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yoshikazu blog

コロナで地獄と化している中華人民共和国は、欧米ワクチンを面子で拒否シノバックスのワクチンじゃ効果無いのに。

中華人民共和国は、一般人民が死のうがお構い無しの政治体制ですのでね。

欧米ワクチン接種しないのか各国の余剰の廃棄予定分使用期限内に送ろうかと打診去れても面子で自国のシノバックス製不活化ワクチン(武漢型対応)しか接種させていないので中華人民共和国は、地獄と化しています。

そもそも一度感染してもコロナ系統のVirusは、変異が早く免疫力が追い付かない無症状でも10日間は、大量のVirusを吐き出しているインフルエンザは、無症状だと少量のVirusしか吐き出していないので感染力が弱いがコロナ系統は、感染力が強いです。

どうもデルタとオミクロンではとの噂も在りますので武漢型対応の不活化ワクチンだと既に免疫力が失われている可能性も在ります。
本当にワクチン接種したのか疑問ですしね。

武漢型アルファ型の不活化ワクチンは、WHOが複数承認済みですがシノバックスは、入っていませんが日本の武田薬品工業と共同開発の不活化ワクチンは、WHOの承認が出ているので武田薬品工業と共同開発の接種て感染者に接種て出来ないからレムデシビルだけど葛根湯は、無いのか効果有るのにね。

そもそも風邪薬で症状抑えてもVirusは、消えませんので其で感染している可能性も在ります。

新型コロナに承認去れているワクチンは、不活化ワクチン複数種 ベクターワクチン3種 ペプチドワクチン複数種緊急使用承認mRNAワクチン複数種ですのでね。
mRNAワクチンが怖いじゃベクターワクチンだベクターワクチンて効果弱いのに副作用強いじゃ不活化ワクチンだな。

今まで通りの不活化ワクチンも抗体ワクチンもWHOは、承認していますのでね。
ベクターワクチンは、不活化ワクチンと抗体ワクチンの良いとこ取りですしね。

不活化ワクチンだと不活化Virusが活性化する危険性が在ります。

抗体ワクチンだと抗体記憶が出来ないと指摘が在ります。

mRNAワクチンは、未知のワクチンだmRNA遺伝子注入するのと言う良くわからないから怖いと言う人いますがちょっと熱出て腫れて痛い😖💥が3日で治る7日間は、無理すると危険だけどね。

勘違いしている人多いがシノバックスは、中華人民共和国の人民公司(国有企業)ですのでね。
【中国】米欧製のワクチン拒否 メンツ優先 | News Everyday

【中国】米欧製のワクチン拒否 メンツ優先 | News Everyday

1: クロケット ★ 2022/12/27(火) 09:18:01.08 ID:zcayfVif9 【北京時事】中国は新型コロナウイルスの感染爆発に見舞われながらも、自国製より予防効果が高い米欧製ワクチン...

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コメント一覧

yoshikazu0416
民主党のスポンサーが中華人民共和国にさせている事だろう中華人民共和国の派閥争いて共和党(トランプ大統領)共和党(反トランプ)民主党(クリントン)民主党(反クリントン)とアメリカ合衆国の派閥争いと何処の派閥が中華人民共和国で繋がっているのか経済的繋がりきちんとしなければカオス状態です。
此処でコメントしているの長文コメント書けるならブログ何処でも良いよ言いたい事有れば自分でブログ何処でも良いからすれば。
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中国のゼロコロナ政策はコロナ対策では無く、米中のデカップリングを促す為の、むしろアメリカのとって必要な政策だと思いますよ。トランプがどんなに旗を振っても、米国企業は中国国内での工場を移転しなかったし、巨大市場の中国を捨てる事ができなかった。

バイデン政権は台湾問題で中国を挑発する演出で将来的な米中対立や台湾、尖閣有事の下準備をしていますが、アメリカ経済は現状中国に頼り過ぎている。チャイナフリーをある程度達成する為には、「中国製品断ち」が必要ですが需要サイドからは達成出来無いので、供給元の中国サイドで、過剰なコロナ対策を実施して西側諸国と中国をデカップリングしている。

副作用としてサプライチェーンの寸断で供給制約によりインフレ率が急上昇したが、こちらも金融市場と通過システムのリセットの為に必要なインフレ。下地としてコロナ禍での現金給付でアメリの潜在需要を高めていた。

戦後の世界のシステムは機能不全を起こしており、現在の国債発行とセットの通貨システムは、財政赤字の拡大とバブルの生成無くして成長力の低下した先進国で経済成長を達成出来なくなってしまった。サマーズの言うところの「成長の限界」である。

ダボス会議(世界経済フォーラム)は「コロナはグレートリセットの助けになっている」的な発言をしているが、彼らはコロナを積極的に利用して世界を変革していると言った方が正しい。

彼らは当然、AI化が進んだ近い将来も視野に入れて世界をデザインしているが、ホワイトカラーから失業が進行する世界は失業者で溢れる。コレを政府が丸抱えする事は現在の通貨制度では不可能なので、電子通貨と政府通貨に近いシステムを構築するだろう。マイナンバーカードに通貨は紐付けされるはずだが、個人情報と一体化された通貨は、お金であると同時に「国民のスコアー」の様な役割を果たす可能性が高い。国家に貢献したり、従順な国民にはより多くのベーシックインカムや資産保有を、逆に怠惰であったり国家に反抗的な国民からはスコアーを取り上げたりベーシックインカムの額を減らす事も電子マネーならば簡単に行える。税金徴収では増税は反発を呼ぶが、ベーシックインカムという飴によって従わせるシステムには国民は抵抗しないであろう。

コレが西側諸国が目指す「高度なデジタル管理社会」だが、大量の失業者や年金受給者を抱えてこのシステムを運用するのはロスが大きい。

ならば、世界は「負担を軽減」してから新しい社会制度を構築する選択をするハズである。コレが世界中で起きている事であるが、ロシアと中国は、ある程度独裁体制が確立しているので変化に国民は従順に従うし、徳政令の様な強引な経済の再調整も可能。

一方、民主主義に慣れすぎた西側諸国では、民主主義的な政治プロセスを踏んでいたら変革が間に合わないので「戦争」が利用される。米ソ対立や、米中対立は戦争の為の下準備で、やがて尖閣などで小規模な直接戦闘の後に冷戦構造が構築され、非常事態宣言によって、民主主義のプロセスは簡略化される。国民も戦時故にコレの従う。

興味は、強すぎるアメリカが現在の姿のままで居られるかどうかで、コレはドル基軸体制の将来にも影響する。トランプ以降、過剰にアメリカの便弾が進められ、民主党支持者も、共和党支持者も相手に対して不寛容と不信を拡大し続けて来た。最早、憎悪に近い感情が互いを分断している。その結末を私たちは近い将来見ることになるかも知れない。

この様な世界の大きな変革は、敵対相手(架空の)と協調によって達成される。要は現在起きている東西対立は目的を持ったプロレスである。バイデンやプーチン、そしてゼレンスキーの芝居くさい言動に国民は踊らされる。

コレは戦前のナチスドイツと一緒で、アメリカはドイツを経済封鎖する一方で、アメリカの銀行はドイツに資金援助していたし、フォードはドイツ国内で軍用車を生産していた。

敵対相手の中国国内にウイルス研究所を作って、危険な研究をアウトソーシングしていた現在も似たり寄ったりである。

私は「世界の経営者」の作る未来を見てみたいので、ここではワクチンの危険性について書いたりするが、実際の生活では親や子供ののワクチン接種を止める程度で、周囲のワクチン接種はどうでも良いと考えている。高齢者は多すぎるし、将来的な高齢者も多すぎるので、むしろ肯定的に捉えている。ワクチンの作用機序を調べるまでは、出生率を10%程度下げるだけの人道的ワクチンだと考えていたが、もう少し発癌性や免疫異常の性能が高いワクチンである可能性は高い。

まあ、こう言うのを陰謀論と言うのだけれど、可能性の一つとして頭の片隅に置いておいた方が、人生は楽しい。退屈な世界がスパイ映画の様に楽しめます。
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