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yoshikazu blog

新型コロナで自信過剰で嘘をつく人とよくわからないから調べる人の心理状態と知識は、どうでしょう。

新型コロナで自信満々で嘘をつく人よくわからないから調べる人の心理状態て何ですかね。

そもそも未だよくわからない新型コロナですしね。
だからみんな必死で調べる🔍️👓️が自信過剰で嘘をつく人に理系の知識やVirusと細菌の違いすら知らずに書いている人も居ますね。

Virusは、スパイク蛋白質で細胞膜に取り付き細胞内に遺伝子を注入し細胞分裂の機能利用してVirus由良のmRNAtRNArRNAを作りVirusの遺伝子に宿主の遺伝子を作り変えて細胞自体をVirus体に作り変えて他の細胞に又感染するんです。

細菌感染は、細胞自体を科学的に分解して行くつまり細菌は、細胞の外部から壊して行きますがVirusも外部から壊して行くと勘違いし細胞膜に取り付くのに必要なスパイク蛋白質が細胞を壊して行くと思い込んで居る人も居ます。

Virusは、遺伝子をVirusの遺伝子に作り替えて細胞の構成蛋白質をVirusの蛋白質に作り替えて細胞内部から壊して行く物なのです。

mRNAは、生き物じゃ在りませんので自分で増えません。

Virusも自己転写機能が在りませんので動物の細胞に寄生して細胞分裂の仕組み利用して宿主の遺伝子を作り変えて細胞自体を作り替えて行くんです。

細菌は、細胞膜を持っている生物で自分で増える事も出来ます。
細菌は、動物性細胞の生物です。

Virusとファージは、真核生物厳密に自己転写機能が在りませんので生物としない場合も在ります。

Virusやファージは、DNAかRNAと周りを囲む構造ですがVirusは、動物植物ファージは、バクテリア(細菌)に自己遺伝子を注入してその細胞を作り替えて自己転写し細胞を作り替えて行く物なのです。

細菌は、細胞膜細胞核ミトコンドリア持っている生物です。

Virusは、遺伝子とその周りの膜だけで出来ています。
新型コロナで自信過剰で嘘をつく人と良くわからないがきちんと調べて発信する人の思考とはどういう状態なのでしょうね。|ヨシカズ|note

新型コロナで自信過剰で嘘をつく人と良くわからないがきちんと調べて発信する人の思考とはどういう状態なのでしょうね。|ヨシカズ|note

新型コロナで嘘を信じる人の心理と知能です。 下記の方は、知能が低いですしね。 蒼莱ブログコロナ罹患・ワクチン後遺症で自宅療養中の患者の皆さんネットジャーナリ...

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コメント一覧

yoshikazu0416
新型コロナは、SARSのNA501Yコロナウイルスが変異した物でACE2関係在りません。
yoshikazu0416
新型コロナOmicronは、ACE2関係在りません。
yoshikazu0416
私が他の記事で貼っている参考資料読めばコメントて簡単に出来ますがgooブログユーザー以外は、返信不可です。
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ウイルスが細胞を宿主として自己増殖をする事くらいは知っていますよ。ウイルスには細胞溶融型、非溶融型、主要型などがありますが、残念ながら新型コロナウイルスがどれに相当するのか調べてきれませんでした。

尤も、肺の組織の損傷が起きるので、宿主細胞は無事ではすみませんが、この損傷が自然免疫による貪食によるものなのか、ウイルスによる溶融なのかを特定する資料は見つけられませんでした。

デルタ型までは「肺炎」が主な症状でしたが、この原因がウイルスの増殖による肺の損傷なのか、それとも、肺の毛細血管内での血栓によるものなのかも今後の研究結果を待つしかありません。感染によって肺組織はかなりダメージを受ける事は確かです。

ただ、オミクロン型以降は感染は主に上気道で発生しており、細胞免疫がコレに対処するので、重症化はせず、まさに「風邪」の一種になった。

それと、コレだけ感染が広がるとワクチン非接種者もどこかで軽くは感染しているハズで、社会から隔離された人以外は、オミクロン型の免疫は既に獲得している。海外の感染収束は弱毒性のオミクロン型がワクチンより有効に免疫獲得に作用したからで、これはビルゲイツも認めるところである。

日本で感染が収束しないのは、ワクチン接種を続けているからで、感染者のほとんどがブースター接種を続けている人達。コレは韓国や台湾でも同様だが、日本の接種率が最も高い。

世界の国々はワクチンの接種対象を50歳以上とハイリスク群に限定したのに、日本は未だに幼児までが接種対象となっている。周回遅れどころか2周以上世界から遅れている。

フロリダ州がワクチンメーカーを相手に裁判を起こしたが、効果を過大に評価した事を追求する様だ。今後、世界各地で薬害訴訟が起こされるが、果たして真相究明に至るのか、ガス抜きで終わるのか注目したい。
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新型コロナウイルスは様々な細胞が持つACE2受容体と結合するスパイクタンパク質を持つが、コレはSARSやMARSなどと共通する。

このスパイクタンパク質の結合を阻害する抗体を作る事で、ウイルスの細胞への感染を防ごうというのが、m-RNA 型や、ウイルスベータ型新型コロナワクチンの特徴。

新型コロナは肺炎を起こすことから肺の細胞に感染して増殖し、肺組織を壊す病気だと考えられていたし、実際に感染初期には肺の基底細胞での感染増殖が多く見られる。既定細胞は肺組織の修復に関係するので、肺の損傷は修復され難い。

肺の破壊が進むと新型コロナウィルスは肺も
の血管関門を破って血流に乗り全身に運ばれる。スパイクタンパク質の受容体であるACE2は、血管上皮細胞や神経細胞、白血球などにも存在するのでコレらも感染する。特に血管上皮細胞に感染すると、血栓を作る事が知られている。コレはスパイクタンパク質がToll6というサイトカインを刺激する事し血小板第四因子(PL4)に影響を与えて微小な血栓を大量に発生させる。この決戦は、様々な臓器に運ばれて毛細血管を塞ぎ組織への酸素の運搬を阻害する。

最新の研究では、このプロセスのある種の腸内細菌が影響する事が分かっている。

新型コロナワクチンの問題は、多くのワクチンがスパイクタンパク質を抗原として選択した事で、ワクチンはウィルスの主要な病毒源であるスパイクタンパク質を体中の細胞で生産する。

新型コロナウイルスのスパイクタンパク質は変異が早く、ワクチンによる抗体が短期間で無効化される。この点においてもスパイクタンパク質のみを抗原とする遺伝子操作系のワクチンは「悪手」だったと言える。
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