テンペストとF-3の共同開発で懸念点が発生しました飛行プログラムをTPGキャピタルと言う投資ファンドの子会社のウインドリバーシステムが担うと成っていますがウインドリバーシステムは、インテルから独立した企業ですが航空宇宙産業のソフトウェア開発を担っている会社ですが会社案内の部分に簡体字つまり中華人民共和国の使用文字が出て来たのですが中華人民共和国や香港とも出ます。
TPGキャピタルも投資ファンドですが中華人民共和国に繋がっていないかが重要ですね。
投資ファンドで株式非公開で業種が投資ファンドかと言うと其れも非公開投資ファンドじゃ無い可能性も在りますし設立が1992年ですね。
1082億ドルと言う資本金だそうですが此の様な巨額で30年前に事業開始したと言う怪しい会社ですね。
投資ファンドだからと言っても国際金融組織側じゃ無くて石油メジャー側の可能性も在りますが中華人民共和国で公司作る場合は、中華人民共和国の国有公司と共同出資じゃ無いと海外資本は、中華人民共和国の法律で出来ませんね。
飛行プログラムが中華人民共和国に筒抜けに成る危険性が在りますね。
ウインドリバーシステムの本社は、カリフォルニア州です。
カリフォルニア州て中華人民共和国の進出がとかも在りますね。
TPGは、ソニーやタカラトミーに出資した事が在りますがソニーは、米軍の御用達だった事も在りますね。
怪しいですね。
杞憂だったら良いですけど。