2ヶ月以上前にCOVID19に感染した人1万5千人対象Long COVIDと非Long COVIDの認知機能の以上を訴える割合と鬱を訴える割合が出ています。
一つでも認知機能障害訴える人LongCOVIDで56.7%非Long COVIDで27.1%
認知機能に問題が有る者で日常生活に支障有るリスク1.30倍フルタイムの勤務して居る率0.90倍重度の抑鬱症状1.27倍ですね。
Long COVID1683人ですが非Long COVIDで27.1%も認知機能障害を訴える人が居ると言う事ですがLong COVIDでも認知機能障害訴え無い人も居ると言う事もですがね。
認知機能障害訴える人は、初期の認知機能障害ですが重度の認知機能障害を起こすと認知機能が低下した事を理解していない場合も在ります。
COVID19発症者じゃ無くて感染者のデータですのでのでね。
新型コロナ(COVID19/SARS-CoV-2)は、認知機能を奪う感染症ですが脳に感染するやミクログリアに感染してニューロンを壊したり灰白質量を減らす海馬萎縮させる感染症ですのでね。
救いは、全員に起き無い事ですのでね。
防ぐには、脳に感染してN蛋白質(ヌクレオカプシド蛋白質)エンペローブ蛋白質(E蛋白質)膜蛋白質(M蛋白質)を脳内で作らせた無い事です。
ACE2にスパイク蛋白質を結合させない事ですがスパイク蛋白質(S蛋白質)の抗体を持つ事ですのでS蛋白質だけを接種する方法とS蛋白質だけを体内で造らせる方法が在りますのでね。
S蛋白質だけを接種するペプチドワクチン安全性が高いが造るのに時間がかかる。
S蛋白質だけを体内で造らせる方法S蛋白質を造るmRNAをコードするmRNAワクチン接種する。
S蛋白質を造るmRNAは、Virusの遺伝子をコードするのに成りませんのでN蛋白質やE蛋白質M蛋白質をコードするmRNAに変化しませんのでね。
だから何回も言ってますがmRNAワクチンのmRNAは、再現性が無くて直ぐに分解去れますのでね。
long COVIDと認知機能症状。
— Sukuna (@SukunaBikona7) February 14, 2024
アメリカ、2022/12-2023/5、18歳以上の少なくとも2ヶ月以上前にCOVID-19に感染した1.5万人対象。
long COVIDは1683人。
1つ以上の認知機能症状を毎日自覚しているはlong COVID患者の56.7%、非long COVID患者の27.1%。
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認知機能症状がある者では日々の機能に支障があるリスク1.30倍、フルタイムの勤務をしている率0.92倍、重度の抑うつ症状リスク1.27倍。https://t.co/xuO1cSj6Gt
— Sukuna (@SukunaBikona7) February 14, 2024