フィロウイルス属感染症の出血熱マールブルグ病(マールブルグ出血熱)が新型コロナワクチン接種後遺症に似ていると言っている馬鹿な人(リチャード・コシミズ)がいますがフィロウイルス属感染症は、エボラ出血熱コンゴ出血熱ラッサ熱マールブルグ病(マールブルグ出血熱)と言う出血熱系の病気ですがフィロウイルス属は、治療薬がありません。
フィロウイルス属感染症は、全て1類感染症でレムデシビル(ベクルリー)モルヌピラビル(ラブゲリオ)も1本鎖のRNAVirusのRNA結合阻害薬として開発去れていましたが本来は、フィロウイルス属感染症の薬💊ですのでベクターコロナウイルス属SARS2型の薬ではありません。
治療薬無しワクチン無しフィロウイルス属感染症は、危険過ぎて不活化ワクチンすら作る事が出来ない生ワクチンそんな物接種したら死ぬmRNAワクチンそんな物すら作る事は、出来ないと言う物でほとんどの抗ウイルス薬が効果を示さない以上ラブゲリオが開発去れていましたが本来は、まだ開発中でフィロウイルス属感染症の治療薬として承認が去れていないし治験すら行われていません。
治験と対処療法が行われているのは、レムデシビル(ベクルリー)ですがフィロウイルス属に効果を示さないですがね。
新型コロナワクチン接種後遺症の出血は、自己免疫疾患後天性血友病の疑いですので出血熱と比べれば問題ありません。
ベクターワクチンで起きる出血は、毛細血管漏出症候群ですのでね。