見出し画像

yoshikazu blog

国家備蓄石油放出て根本的な解決に成るか其れとも新たな混乱もたらすかだ

国家備蓄石油て精製しなければただの原油だからな。

国家備蓄石油てこう言う時に放出する為に原油のまま備蓄している物ですけど揮発油や軽油等に精製してしまうと備蓄出来ません変質するからガソリン(揮発油)で精製後3ヶ月軽油で1年が保管出来る目安ですから。

灯油もそんなに保管出来ません出来るのは、第一重油第二重油第三重油と原油は、保管期間が長いですから。
国家備蓄石油も常に入替えていますし備蓄量て無制限じゃ無いですからそもそも備蓄石油放出は、災害時や戦争に備えて蓄えている原油なのです。

産油国で戦争が起こって輸入原油が減った等にも備えている物だけど元元原油取引価格上昇と言う理由の高騰と円安で価格上昇したのが原因で流通量増やしても価格崩壊が起きて石油会社が倒産するかもしれ無い危険な賭けに出様としています。

尚輸入量が減っているのじゃ無くて各国で石油の取り合いだから石油輸出国機構も増産すれば供給過剰に成ると言うのですから。
恐らく精製油が不足しているから値上がりが原油価格よりも高く成っているかもしれ無い。

精製油にしたが保管期間中に変質してしまったので不足起こしている可能性も有ると言う事も考え無ければいけません。



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「経済」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事