3兆円の円買いドル売りを日銀がかけたが1ドル75円の時に集めて置いたドルを売り飛ばして円にしたら凄い利益だが1ドル150円阻止だけど遅い介入だ130円超えた時に何故介入しなかったのだろう?
貿易損益考えて1ドル130円が物価上昇抑える目安だ此れ位だと輸出利益が高くて輸入時の価格も抑えられるのにね。
本当は、125円超えた時点で介入考えて130円超えた時点で介入するべきだった147円は、阻止しなければいけないのだがまだ1兆ドル以上持っている日本だから自前資金で介入出来るが為替操作国と言われ無い為には、本来介入するべきでは、無かったが急激な円安は、経済ダメージが出る為に介入せざるを得ない状態ですが円の買い戻しだけでは、無くてドルの買い戻し価格設定が必要なのです。
1ドル140円で円を買い戻し140円で1ドル買い戻しすれば140円位に出来るのですがね。
あまり介入するとドル資産が減る日本の持っている外貨資産評価額が減るので損害発生すると表向き成りますが介入出来ると示す事で急激な為替変動抑える効果が在ります。
何の為に為替調整準備が有るんだ実際為替調整準備金のドルユーロ隠し持っている日本ですからまだまだ介入出来ると思わせる効果が在りますが介入すると円単位に直すと日本の資産が減ってドル単位に直すと増えている状態にするのが為替介入なのですが遅い介入ですが鈴木財務大臣が押し切って日銀に介入させたまあ効果が無ければ第二弾の介入もかけるでしょうが何ドル使って介入するのかて手の内は、明かさないでしょうが400億ドルを円買い戻しに使ってもまだ600億ドル残っている状態ですからやると見せる効果は、在りますからね。
まあ米ドルてこう言う事をする為に持っているんですが決済用も残して置く必要から介入しても買い戻しかける此れすると日本の持っている資産総額が表向き減りますが輸出入のバランス考えていざと言う時に貯めていたドルを使って円を買い戻しかけるんです。
介入時に外貨全て使わない使った分は、戻す此れ繰り返して行って相場価格安定させる効果狙っているんです。