何でも岸田批難に利用しないでね。
原潜て金食いですからね。
通常潜水艦と違って長く潜れるが運用コストは、非常に高いですね。
停泊中でも原子炉は、常に動かして置く必要が在りますし原潜対応のドック等日本に在りませんので米国迄廻航しないと点検整備が出来ませんし大規模な改修となれば数年は、ドックから出せません。
米国迄廻航しないと点検整備も出来ない物が原潜なのです。
そもそも敵は、隣国ですのでそんなに長く潜れる必要も無いしASEAN加盟国と合同演習すれば原潜対応している国等は、米国以外在りませんしね。
原潜対応しているドック持っているのは、中露ですからね。
原潜は、五月蝿いですからね。
通常潜水艦は、静かですし日本の潜水艦は、物凄く潜れるし防衛機密だけど900メートル潜れるらしいしエンジン停止する慣性航法中ならほとんど無音ですしね。
静粛性に優れている日本の潜水艦を捨てて原潜にするメリットが在りませんしね。
そもそも原子炉見れる資格自衛官に取らせる必要と原子炉内作業も必要ですし原子炉を整備する際に原潜対応可能なドック持っているのは、中露ですが中露で整備出来る訳無いですしね。
米国以外に原潜対応可能なドック持っている同盟国は、無いし西側諸国の原潜対応可能なドック迄廻航すると地球半周する必要が在りますね。
西側諸国で原潜対応可能なドック持っている国は、米国英語佛国ですので米国迄廻航する必要が在りますが米国の原潜対応可能ドックは、米軍の原潜優先ですからね。
原潜て作るのには、IAEAの許可申請が必要ですので其れが一番のネックですからね。
作るのは出来ても無許可で原潜は、作れないし運用すれば米国迄廻航しないと点検整備出来ない物ですね。
米国との協定結ぶ必要が在りますからね。