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yoshikazu blog

狡猾な中華人民共和国とタリバンの関係?

タリバンと中華人民共和国てウィグル問題で喧嘩しそうな物なのに何故かこう成るのか不明瞭だけどイスラム教では、敵の敵は、味方だて思想なのだから単純なのだろう。

タリバンて国際政治や外交て味方も信用しては、いけないて常識知らないでしょう。

こんな単純思考なのだから中華人民共和国に食い物に去れて騙されたて成るのが関の山だろう。
中華人民共和国の興味が有るのは、アフガニスタンの埋蔵資源だ誰がアフガニスタンの支配者でも問題無いのでしょう。

アメリカバイデン政権のしくじりが中華人民共和国に味方したのでしょうが中華人民共和国とアメリカ合衆国は、敵対関係タリバンもアメリカ合衆国と敵対関係敵の敵は、味方だと思ったら痛い目にあうでしょうからね。

其れにアメリカと中華人民共和国て完全に敵対関係と言う訳でも無いと言う問題も有るから其処がかなり複雑なのだから。

アメリカ資本が無いと経済が回らない中華人民共和国と言う問題も有るからえアメリカて中華人民共和国から輸入停止しているだろうて言うの居るかもしれ無いがアメリカ資本が中華人民共和国から撤退したて聞いていないでしょう。
資本関係で繫がっているからアメリカと中国て複雑怪奇な関係なのだから。

つまりタリバンは、中華人民共和国に騙されていると思った方が良いでしょう。

世間一般常識に疎いタリバンを狡猾に騙す中華人民共和国と裏に何か居るのでしょうが祖の居る裏の支配者でしょう。


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