秋本真利外務政務官(衆議院議員自民党)再生可能エネルギー議員連盟事務局長が国会で虚偽答弁している問題は、かなり申告です。
関係者から金銭授受や自身が株主に成っている企業に有利に成る様に入札制度を変えた問題ですが国会で虚偽答弁は、偽証罪にあたります。
故意に虚偽答弁したのが問題で自身が株主に成っている企業や金銭授受した企業に便宜をですが問題は、海洋風力発電開発建設入札の公平性が保たれていない自身の利益を優先したのでは、無いのかと言う問題です。
そもそも政治家が公平性への配慮に欠ける行為をするのは、大問題ですが虚偽答弁したのは、偽証罪にあたりますのでね。
自民党と内閣は、再生可能エネルギー政策を見直し原発再稼働新規建設技術的延命政策ですし。
秋本真利外務政務官は、辞職に追い込みですね。
自民党は、秋本真利外務政務官を守らないのは、目に見えていますね。
再エネ関係者から180万円献金 秋本真利外務政務官が国会で虚偽答弁の疑い | 文春オンライン
再生エネルギー事業を手掛ける「レノバ」(東京都中央区)との関係を巡り、秋本真利外務大臣政務官(47)が、レノバ関係者からの献金について国会で否定していたにもかかわ...
文春オンライン
【追記あり】洋上風力の入札ルールを変えた秋本真利議員の虚偽答弁
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秋本真利外務政務官「虚偽答弁」指摘に釈明「法的に問題ない」|NHK 千葉県のニュース
【NHK】衆議院・比例代表南関東ブロック選出の秋本真利外務政務官は、推進してきた再生エネルギーの関連企業の関係者からの献金は受け取っていないとした国…
NHK NEWS WEB