見出し画像

yoshikazu blog

再生可能エネルギーと電気自動車問題

熱海土石流に産廃が混ざっていた問題だけど元元の持ち主も買った持ち主も産廃が混ざっている廃棄残土で谷間の沢埋めていたのが判明しているが崩れた原因は、メガソーラー部分の森林伐採で設置去れたので保水能力が無く成り盛り土部分が崩れ土石流に成ってしまったが両方とも川勝平太静岡県知事が許可去れていたが違法では、と意見が出ているメガソーラーの為の森林伐採は、日本全国で問題に成っている。

小泉進次郎環境大臣は、メガソーラー負やそうとしているが同じ事が他の地域でも起き無いとは、言え無いでしょう他でも起きると思うのが普通でしょうね。

酸化カドミウム等の有害物質も太陽光パネルには、多く使用去れているので山事崩壊すれば非常に危険です。

熱海土石流は、川勝平太静岡県知事が違法に許可出した疑いが有るが他でも有るのでは無いでしょうか?
欧州つまりヨーロッパで電気自動車にガソリン発電機使用が普及し始めているつまりガソリンで発電して充電して電気自動車走らせる。

ハイブリッドカーの方が効率良いですね。

車🚗から排気ガス出さ無くても発電機から排気ガス出すならガソリンエンジンと発電機一緒に積んでいる方が効率が良くガソリンが無く成れば電気だけで走れてガソリンスタンドに行く方が効率的です。

日本の法律では、ガソリンスタンドは、ガソリン売る祭携行缶等に給油販売出来無いから自動車の燃料タンクにガソリン給油だけが合法だから電気自動車の弱点が出ている。

電気自動車に充電するにしても発電所の発電能力が無いといけないが発電所は、火力発電所は、石油(第三重油が多い)石炭 天然ガス を利用するから自動車から出す排ガスを発電所が代わりに出している。

水力発電は、安定供給が難しい風力発電は、バードストライク低周波振動修理排気が難しい弱点が有り安定発電能力が難しい。

メガソーラーは、土地開発問題環境負荷が多く発電量の安定供給が難しい。

原子力は、放射能漏れ問題廃炉が難しい弱点が有りウラン枯渇問題も有るウランは、有るが発電用ウラン同位体が全ウラン鉱石の中の0.002%位しか無いので濃縮しないと使用出来無い濃縮中に事故が起きる可能性も有る。
ウランが同位崩壊起こして発電に使え無い同位体に変化して徐々に鉛に近付いて行くから難しい。

電気自動車が排気ガス出さ無くても他で排気ガス出しているのなら電気自動車じゃ無くても良いと意見が出てくるのも時間の問題でしょう。














ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「社会問題」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事