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yoshikazu blog

数字に注意する事

感染者数が多いと言っても東京の人口は、14万人だから働きに来ている人も入れるともっと多い人数が昼間は、居る。
PCR検査は、正確じゃ無い擬陽性偽陰性が有るから陽性反応でもウィルスの死骸や別のコロナウィルス反応しているから。

PCR検査が無駄かと言う事は、無いが人口の多い大都市圏は、感染者数が増え易い傾向に有るが人口が多いつまり分母が多い。

人口密度が高い方が感染者が増え易い傾向に有るが人口比に比べると少ない人数の感染者数だから。

検査した人数が多い日が感染者数が多く成る少ない日は、少ない人数が出る検査数と感染者数の割合が出ていない。

感染予防は、もう無理出前サービスで外に出ない通販サイトからしか買わなくても配達員から感染するから特に不特定多数の人数と接触する配達員から感染する可能性大。

流通は、止められ無いため運転手が圏外からウィルスを持ち込む可能性や運転手がその都道府県で検査受けてもその都道府県の住民じゃ無い事も有る。

検査受けていない感染者も居るから感染予防よりも発症予防に切り替える時期デルタ型感染力が強くウィルスの特性上変異しやすい。

コロナウィルスは、湿度が高い温度が高い環境でも平気なのがインフルエンザ等のウィルスと違う特性です。

発症予防には、免疫力を落とさない様にするために食事は、栄養バランスに気を付けて取る。

睡眠不足も免疫力落とす原因なので十分な睡眠時間を取り夜ふかしを避ける。

過労も免疫力落とす原因なので休める時は、休む休みだからと言って疲れる行動は、しない。

加工食品は、避けるカット野菜冷凍食品以外の加工食品(味噌 醤油 ソース等の調味料家庭で作れ無い豆腐 麺類 長期保存食 パン等は、除く)加工食品は、便利だけど作る量が増えると従事している従業員が長時間労働に成り設備等に菌やウィルスが設備や作業服に繁殖が多く成るが長時間稼働させていれば洗浄しきれず残ってしまう食品加工作業は、短縮が難しく加熱しても死なない菌や毒素出す菌が毒素出さればそちらの菌や毒素に免疫が働いてしまいコロナウィルス等への働きが弱く成る毒素で体力消耗すれば免疫力低下に繋がる。
長時間稼働すれば洗浄する体力が従業員から奪われ洗浄作業が疎かに成る。

発症予防として手洗いうがい入浴洗濯物を貯めすぎ無い出前や加工食品にあまり頼らず自分たちで料理する。

夜間に仕事以外の理由で起きておかない。
紫外線を浴びる。

発症予防が大事です。


















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