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yoshikazu blog

量子科学技術研究開発機構の都合の良い核融合説明等読む価値すら在りません。

量子科学技術研究開発機構の都合の良い核融合の説明文です。

読む価値すら在りませんがね。😰
読む価値すら在りませんが良くわからない人は、一応読んだ方が良いんです。

重水素と3重水素が核融合する時にヘリウムに成る時に余った中性子は、何処に行く飛び出して他の元素を核分裂させる連鎖核分裂が発生します。

重ヘリウムと言って中性子3つのヘリウムや中性子4つ以上持っているヘリウム等の物質が生成去れて過剰中性子がβ崩壊によって陽子に変化する際にβ線が発生しますし陽子が中性子に変化する際も放射線が発生しますが電子の流れも発生するのでそれを利用して発電すると成っていますが現在の技術では、水等の液体に核融合の熱と発生する中性子線で沸騰させて発電タービンを高温高圧蒸気で回転させて発電する方法が検討去れています。

連鎖核分裂核融合で出る有害放射線は、計り知れずですし水素原子に核融合で使った重水素3重水素が水素原子に戻る保証も在りませんし放射性元素が常に強い放射線出して放射線元素で有る重ヘリウム等が中性子線出しまくり連鎖核分裂反応が発生して強力な中性子線が遮断防壁の鉛や水を越えて出てしまうやあまりにも強い中性子線が鉛や水の酸素を核分裂させる可能性も高く1億度の熱が炉制御装置建物毎蒸発し強い放射線だけが出る放射性元素だけが残り周りの元素を有機物無機物問わず核分裂反応させる危険性が在ります。

だから悪魔の技術ですね。

既に確立去れています核熱反応で発電する方が良いんです。
原子力発電炉は、核熱反応で発電していますし核分裂核融合の連鎖反応は、起こしていますが核融合炉よりは、低い値ですのでね。😰

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