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yoshikazu blog

東トルキスタン問題

新疆ウイグル自治区の問題実際は、東トルキスタンと言う国を中華人民共和国が占領したのが発端ですが何故国際社会特に何故イスラム教国がウィグル見捨てるのか其れは、シーア派とスンニ派との対立スンニ派のウィグルを見捨てているイスラム教国は、シーア派の国が多いと言う問題も在りますが更成る問題として中華人民共和国と経済的に繋がっている国が多い。

東トルキスタンは、清から独立していますので中華民国領だった事は、在りません。

何故ウィグル人の出生率が低下しているか其れは、強制避妊等が行われているのと新疆で中華人民共和国が核実験していた為なのですから。

尚東トルキスタン亡命政府は、アメリカ合衆国に在ります。
何故ウィグルに中華人民共和国が目を付けたか実際新疆に眠る地下資源等を狙った等やトルキスタンと言う事は、トルコとの関係とか色々在りますがまあ中華人民共和国がウィグル人を減らして新疆のレアメタル等を狙った犯罪なのですがウィグル問題は、江沢民派の仕業なのですからね。
そもそも何故独立国だった東トルキスタンが侵略去れたのに誰も抗議しなかったかと言うと歴史問題も絡んで来るが元元寛容な清のイメージ世界中が持ち過ぎていたとか植民地の独立闘争で他の国が言う前に占領去れていたが何処の国も関心を示さ無かった問題も在りますから。

何故今頃言い出すと言われても関心を示さ無かった国際社会が関心を示す様に成ったからです。



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