此れ返信している人見て見る軍事生き物ライターのＪＳＦ氏なのだけど飛行機の知識が丸で無いじゃ無いか。
規約違反に成る可能性も在りますが敢えて言うと軍事全般に強い人飛行機に強い人艦船に強い人ていますが飛行機の種類に詳しいが設計や流体力学に詳しいと限ら無いしそもそもF35てF22とハイ・ローミックスで開発去れていた経緯もまあ２０００年より以前の事なので若い人には、理解出来無いでしょうけど統合打撃戦闘機計画の産物なのですしそもそもステルス機は、整備する度にステルス塗装剥がして塗り直しする必要性が存在します。
そもそも飛行制御システムが無いと今の戦闘機は、空虚状態(飛行機に何も着けていない状態)でもラダー(方向舵)エルロン(補助翼)フラップエレベーターで修整しながら飛ばないと真っ直ぐ飛びません。
其れが空力乱して運動性能上げると言う物なのです。
そもそも飛行機の主翼て後方乱気流起こすので主翼と水平尾翼は、大型機でも同じ高さに取付ません。
そもそもF35が1時間６００万円飛行するのに使うとかステルス塗装て飛行する度に塗り直ししているとか理解出来ていないのではF22の時からだけど此れネット使わなくても軍用機に詳しい人なら知っている情報なのだけど８０００時間しか飛べ無いエンジンも耐久性がとか他の戦闘機と共用出来無いて言う情報持っていないの解るのではと思いますので敢えてもう反論しませんがそもそも飛行機重たいて言うのは、軍事ブロガーやYou Tubeの軍事チャンネルで自らメイカーに取材に行く人のチャンネル(米国チャンネルも含む)燃費が悪い等や航続距離航続時間が短い格安戦闘機で開発去れていたのに高額戦闘機に成ってしまった１９８９年の時点で低価格目出していたしね。
そもそも自衛隊機墜落事故も飛行記録も無いパイロットの里見空佐も死亡しているのだから空間失調バディーゴーじゃ無い可能性もベテランパイロットなら空間失調に成れば高度計確認する癖が在りますのでね訓練空域に向かう途中なら激しい起動しない水平飛行で空間失調するパイロットがいます?
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