イベルメクチン(ストロメクトール)への幻想は、免疫抗体反応を知ら無い人が免疫抗体反応が収まった症状が収まったと思い込み実は、免疫抗体を作り出す細胞や白血球をイベルメクチン(ストロメクトール)が溶かしてしまい免疫抗体が無く成った為と推測去れます。
Virusもイベルメクチン(ストロメクトール)で溶かして減らす効果が在りますが人間に影響しない許容範囲使用ならそう言う効果は、在りませんそう言う効果出す量投与去れると腎臓機能肝臓機能に影響を与え白血球も赤血球も免疫細胞もキラーT細胞も溶かしてしまい免疫を新たに作り出す記憶を免疫細胞に持たせる事は、出来ません。
木村盛世医師(元厚生労働省医療技官)の言い分を聞いては、いけません。
木村盛世技官のやらかしは、ダイヤモンドプリンセス号から駆付けてくれた岩田健太郎医師(医学博士感染症の専門神戸大学教授)を下ろしてしまい蔓延させた技官が出た為に責任取らされて厚生労働省を自主退官させられた医療技官が発生したのですがね。
で木村盛世医師の言い分を検証して見よう新型コロナを5類にすれば何処の医療機関でも診療治療して貰える老齢医師迄が防護服着て治療や発熱外来している防護服が全ての医療機関小さな診療所にも行き渡るのかよりも新型コロナ診れる医療機関は、動線分離が出来ている所だけです。
5類にすればどんな重い症状後遺症でも自己負担が発生します。
インフルエンザが発生した病棟は、閉鎖去れて入院患者治療に中っている医師看護師に事務職員から清掃員迄隔離去れるんですがね。
新型コロナが変異して致死性が下がっている此れは、間違いでワクチン接種と感染に由る免疫獲得で致死性が下がっているが正確確かに致死性が低いが感染力が強い変異や感染力が弱いが致死性が高い変異する事も在りますが又交雑変異して感染力が高い感染力も強い変異して来ていますね。
後遺症が糖尿病に半身不随に知能低下に記憶の一部喪失に認知症にアルツハイマー病ですか?
此れは、どういう事でしょうね。
厚生労働省医療技官辞めさせられた恨みで言っているとしか思えませんし現場経験皆無で感染症もVirusの知識も持っていない事が丸わかりの事を信じる人間が一定数出るんですね。
後遺症の多くが脳神経細胞への感染に由る物と内臓感染に由る物だから体内に毒素は、残っていないと言うか体内に毒素が残るのは、細菌感染症でVirus感染症に毒素は、残らないと言うかVirusに毒素を作り出す機能が無いんですね。