意外な事実だけどこう成るね骨髄と言うのは、造血幹細胞の1つだからね。
白血球型が同じか近ければ移植手術可能だから。
精子も遺伝子が変わると成れば遺伝子の受継ぎが消えてしまう等よりも遺伝子変異する仕組みが解明去れ無いと祖父母と孫で遺伝子の受継ぎが出来無いから全く父親の親族に似ていない子供が生まれる。
DNAが受け継がれていないつまり生物学上遺伝学上他人だけど孫とかに成る。
此れが親子兄弟の移植なら問題は、無いがもし母親の骨髄を息子に移植したなら息子の遺伝子が女性に変異するのか逆もあるのか興味深いです。
性別の違う人から骨髄移植受けるとどう成るかも興味深いです。
大人が骨髄移植受けても背格好顔立ちに変化が無いが赤の他人から骨髄移植受けてしまうと遺伝子が組変わるので親兄弟と親族等とも遺伝的に他人に成るとは、大人は、造形が終わっているので直ぐに表面上現れ無いが徐々に骨格等から変異して行くのだろうか?
骨髄移植受けている人と其の子供孫は、遺伝子による親族鑑定が不可能に成る可能性があるからね。
人間の記憶や魂は、遺伝子に関係しているのか心臓移植受けた人の記憶が残るがドナーの記憶も受け継ぐのは、判明しているが骨髄移植受けた人は、遺伝子が変異しても問題無いのか?
困るのは、ドナーに関係無いのに遺伝子が受け継がれているの利用して遺産相続権無いのに遺伝子鑑定すると親子等に成って相続権主張去れ足り遺伝子的兄妹なのに法律上婚姻出来たりする可能性も考慮しないといけない問題の様に思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/00/961afd9a193b0e15c0c05c7e8f90acf4.jpg?1627902199)
修理や改修する時に信濃のパーツ流用去れたから大和なのか信濃なのかわからなく成った大和。