そんな訳無いだろうゲリラ豪雨や雷雨の仕組みは、合っているが地震の時に電磁放電が起きるのを混同した書き込みだ。
そもそもるいネットて素人が書いているサイトだから信用出来無い物が多い特に科学現象は、素人が書いたら結構読めば理系に強い人なら矛盾直ぐに見付けられる見付けられ無い物なら信憑性が有る程度ですから。
そもそも大気中の水蒸気が飽和状態で落下してくる以外電磁差と言う電子の流れで大気中の水素とオゾンや酸素が電磁結合去れて水に成って雨として落ちてくる其れは、間違っていませんが電子が地面に蓄積去れて地盤が振動する等起きない。
過剰電子は、放電去れているが人間に感じられ無い位微量ですから。
そもそも地震は、プレートの動きと活断層のずれ等で起こるが其の時に先に電磁波が放出去れる電磁放電が起きるが地面に電子が流れても地震に成りません。
大気中の電子の流れて何と言う人に説明するとカミナリ雷の事です。
カミナリは、実は地面から上がる物なのですけど落雷て呼ばれています。