世界の指導者が何もしていないじゃ無くて発展途上国で森林破壊が進んでいるや砂漠化が進んだ地域が有るつまり先進国だけがしても無駄なのだから。
開発援助で開発進めている等発展途上国にも事情が有るが1番は、アマゾン川流域の森林破壊が進んだのが原因と言われている。
色々言われているが若者は、思慕遠慮が足り無いし直ぐに飛び付く思考だからこう成ってしまう。
そもそも子供の理論振り回して環境保護活動だ?
おかしな事言う子供だと思っていたが考えが足り無いのだろう。
今からしても結果は、百年後に出るのだから。
そもそも二酸化炭素排出削減は、進んでいますよ其の代わり森林破壊も進んでいますね。
そもそも二酸化炭素排出削減だけで地球全体の海流異常や偏西風の蛇行が治ると言うのだろうか?
そもそも海洋二酸化炭素放出量が海洋温度の上昇で増えているのは、知らない人多いのだから。
そもそも二酸化炭素排出削減したからと言っても異常気象が収まるとは、思え無い。
地球温暖化が寒冷化招くと言う理論も有るが現在地球が温暖期に入っていると言う理論の方が正しいのかもしれ無い等色々調べてから言わ無いといけないのだから。
地球が寒冷期に入っていた時に今よりも二酸化炭素濃度が高かった等の証拠も有る以上二酸化炭素排出削減だけで異常気象が収まると言う事は、無いと言える。
二酸化炭素濃度が増えるよりも酸素濃度が下がると生命活動に支障が出るから環境保護活動森林破壊防止活動の方が先だ。
こんな物使って環境保護活動だ笑わせるな。