徴用工問題は、大韓民国暫定統治政府が解決する事です。
岸田文雄総理も本来は、ASEAN首脳会議だから色々話す事が有ったが尹大統領から出た言葉が徴用工問題早期解決だった。
岸田文雄総理の考えは、徴用工問題は、韓国が解決する事だと此処は、振れてません。
早期解決の話し合いは、尹大統領が具体策を示さずだそうですが今までの主張を言っただけでとっと追払いたい岸田文雄総理がまあ早期解決でと言ったのが真相です。
水ぶっ掛けて追払いたいでしょうが一国の総理がそう言う事する訳にもいかないし他の政府の代表に罵声を浴びせる訳にも行きません。
実際は、韓国の責任で解決する事を岸田文雄総理は、思っていますからね。
解決方法は、韓国が真実を国民に対して公表しろだそうですね。
そもそも韓国でも一部の国民の間で徴用工問題の解決金は、払われているが本来貰える人や遺族に払われていません。
そもそも何故韓国が焦っているのか徴用工問題じゃ無くてなんとか日本からお金(円米国ドルユーロ)を引き出そうと言う問題です。
だって韓国国家(正式には、国連管理下の日本領朝鮮半島南部の暫定統治政府)破産寸前ですしね。
ウォン幾ら刷っても解決出来ませんだって外貨建て国債で借り入れしている以上返せなく成っていますのでなんとかお金をと言うと徴用工問題でお金出させ様としている。
日本側は、早期解決と言ってものらりくらりと引き延ばして韓国を破産させよう戦略ですしね。
韓国が今国家破産すれば日本も困るのでどういう風に破産させるかなのですね。
そもそも徴用工問題を韓国が持ち出していますが韓国の真意は、お金を早く貰いたいが日本は、そんな物で出せる訳無いだろう此れが真相ですよ。
日本の外貨準備高のウォン円借款で貸す以外今の段階では、在りませんね。
破産引き延ばして二度と立ち上がれ無い様にするつもりだろうね。
岸田文雄総理が批判批難全て引き受けていますが真相は、韓国に何もする事は、無いですよ。
韓国を如何に処分するか難しい問題が此の裏に隠れていると考察出来ますね。