石川県能登半島地震を人工地震と言うのは、阿呆が言う事です。
能登半島地震のマグニチュードは、必要エネルギーがトァリーボンバー使っても無理です。
人工地震と自然地震の違いは、震源地の片側が隆起し反対側が沈降する地震波が出れば自然地震で震源から全方位に同じ地震波が出れば人工地震です。
地盤の違いで地震波の伝わり方は、変化しますが全方位隆起地震波が出ます。
人工地震でもP波は、短いですが出ます。
地震波が人工地震は、短い自然地震は、地震波が長いです。
そもそも人工地震は、減災目的で地面の振動の伝わり方を調べたり火山の噴火を調べたりする為の物です。