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yoshikazu blog

イベルメクチン等が分解されずに海洋水質汚染をブラジルで引き起こした可能性が在ります。

ブラジルでイベルメクチン・ヒドロキシクロロキン・アジスロマイシンで海洋水質汚染ですね。

微細藻類プランクトン等の生育に影響を与えることですね。

新型コロナの誤った治療で使われた薬💊が水質汚染を引き起こした。

此れは、イベルメクチン等が分解性が低くく水溶性も高い人間の排泄で下水処理しても残りますのでね。

そもそもイベルメクチンは、溶血性神経毒ですのでね。

薬💊は、毒ですのでね。

分解性が低くく水溶性も高いイベルメクチン等が分解されずに海洋水質汚染を引き起こした可能性も在りますのでね。

COVID-19 pharmaceuticals in aquatic matrices: The threatening effects over cyanobacteria and microalgae

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Water contamination by pharmaceuticals is a global concern due to their potential negative effects on aquatic ecosystems and human health. This study …




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