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yoshikazu blog

進行の速い癌と遅い癌の違い

癌細胞と言うのは、毎日出来ていますが細胞性免疫と液性免疫によって取り除かれていますね。

癌も種類によっては、進行が速い癌と遅い癌に別れていますが進行の速い癌でも末期に成る迄10数年掛かります。

免疫力が何かの理由で低下しても急激に増殖すると言う事は、ありません免疫力で廃除去れる癌細胞が少なく成るだけで急激な増殖すると言う事は、全く無い進行の速い癌だと元々進行が急激ですので免疫力に関係無く増殖しますね。

COVID19が急激に癌を発生させるVirus性癌が発生して免疫力を下げますので癌が発生原因にCOVID19と言うのは、間違っていませんね。

COVID19ワクチン接種で癌が発生して急激に増殖すると言う人COVID19ワクチンで免疫力に短期的(数日)影響を受ける事は、在りますが長期的な免疫力に影響を受ける事は、ありませんって言われていますのでね。

ベクターワクチンは、長期的な免疫力に影響を与える可能性も指摘去れていますがね。

COVID19感染で癌の進行が加速する事は、在りますが癌細胞が急激に増殖する事は、ありません。

mRNAワクチンとペプチドワクチンは、VirusもVirus遺伝子も使っていないので癌が急激に増殖する事は、ありませんって何回も癌の専門医に感染症専門医に遺伝子学者が言ってますね。

元々進行の速い癌が末期に成り死亡した人がワクチン接種を受けていたためにワクチン接種で癌が急激に増殖したと言うデマを広げている人が多いですのでね。
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