一見甘味ます品種改良しているからとか言っていてもそもそも北海道が温暖化したから生育が良く成った米の旨味は、どれだけタンパク質成分が多く成るタンパク質グルタミン酸だ。
澱粉質つまり糖質ます品種改良よりも温暖化で根が発育しやすいので旨味成分がましています。
地球温暖化の影響で米作りが難しい地域もと言うよりも地域に有った品種育て無いからじゃ無いのかコシヒカリは、漢字で越光と書き越は、越前つまり新潟県向きに改良去れた農林100号越南17号と言う品種ですから温暖な地域じゃ取れません。
そもそも温暖化よりも努力して来たからと言いたいだろうけど米て沖縄から北海道迄基本的に全く同じ方法ずっと昔から同じ栽培方法で育てられて来ていますし水田の水て暖かい方が良く冷たいと全くとは、言わないがあまり良く無いし北海道東北地方は、昔は、作付けが遅いのに早く収穫するから身が詰まって無くて不味かった低温で発育が悪い等も原因だろう。
温暖化の影響で発育が良く成り身が締まって美味しく成ったのが原因でしょう。
温暖化の影響で米が南の方で取れ無く成った元元稲は、東南アジアの植物だけど其れじゃフィリピンやカンボジア タイ ラオス等稲作している国で米が取れ無く成ったかてそんな事は、起きていないし収穫量も変化していない。
寒冷地仕様に品種改良去れた品種植えてしまったのが原因でしょう。
米の栽培技術て昔から変わら無かったのですから北海道の方が夏場沖縄よりも暑いとか言っていますがそう言う原因も米て品種改良だけで美味く成らないよ水が良かった新潟県で美味く成ったからと言っても水が良く無い地域ならやはり温暖な方が良く育つ作物なのだから。
肥料改良土壌改良も去れているがやはり身が詰まっている方が美味い其れが米なのだからね。
寒冷地の特長で土が凍る肥料の発酵熱😳で融かすが肥料自体低温で発酵しにくい元元湯入れて栽培していたとも聞いていますが今は、普通に水を入れていますからね。
植物と言う物は、根が成長しなければ成長が遅いのですからね。
そもそも植物学的に見れば麻生太郎氏の言い方が正解でしょう米とは、言え植物ですから暖かい方が生育しやすい特長が在ります。
おそらく30年前の気候なら空育番号種で有る「ゆめぴりか」も「ななつぼし」彼処迄美味く成っていなかった可能性が在ります。
其の地域に合った品種植えて置けば、米が取れ難く成る等全く起きません。
農林番号種なら其の地域に合った品種が必ず存在しているのが米なのです。
米の味は、品種じゃ無い水が決めます。
コシヒカリでも水が悪ければ不味いですから。