ポーランド東部のウクライナ国境付近にロシア軍の巡航ミサイルが着弾したと報じられていますがこのタイプの巡航ミサイルは、ウクライナも持っていますしウクライナ国内で製造組み立て去れてロシアに提供(ロシア資本がウクライナで製造)去れていますがエンジンは、ウクライナ製ですしね。
誘導装置もフランス製の物を搭載しているのもウクライナは、持っています。
ロシア軍の巡航ミサイルが反れてポーランド東部に着弾したとは、思えません。
そもそもポーランド攻撃するメリットがロシアに無くデメリットが在ります。
紛争終結後の燃料買ってくれる国を攻撃するメリット等在りませんしNATOに総反撃受けるだけです。
考えられるのは、ウクライナがロシア軍も持っている巡航ミサイルをロシアに濡れ衣着せるつもりで発射したのが考えられる。
ロシアにポーランドウクライナ国境付近攻撃するメリットは、在りませんウクライナ側狙ったミサイルが逸れてポーランドに着弾した様にも見えますがロシアにポーランド国境付近に攻撃する目標は、在りません。
ロシア軍が引いていますがロシアには、奥の手ウクライナに燃料供給完全遮断と言う平和的手段でウクライナに制裁可能ですのでね。
考えられるのは、誘導装置の設定ミス故障誤差範囲内に着弾した様に見せ掛ける効果狙いが考えられるのですね。
ロシア軍がやった場合は、やはりロシア軍にウクライナに呼応する部隊がミサイルを発射した可能性も在ります。
国際金融組織は、ロシア軍にも入り込んでいますのでね。
つまりロシア利権奪いその分け前を貰おうって言う連中がウクライナ紛争仕組んだのは、間違い在りません。
ロシア利権奪う目的は、ロックフェラーの石油利権とロスチャイルドの投資資金金融利権を国際金融組織が奪おうってしているのは、国際経済の動き見ていれば理解出来ますよ。
その一貫なのです。