見出し画像

yoshikazu blog

新型コロナワクチン接種していると感染後遺症の発生する確率が低減する。

新型コロナワクチン接種で後遺症が残る期間が短くなるや出ないですね。

実際ワクチン未接種で感染するのと後遺症が出る割合が4割低くなるや出ない様になるですのでね。

感染後遺症の糖尿病にブレインフォグが防ぐ事が出来ますし脳萎縮による後遺症も減る模様ですね。

それに感染後のワクチン接種でも後遺症が減る模様ですが此れは、良くわからない現象ですが推測するに潜伏していた新型コロナのRNAが直ぐにVirusに成らずに潜伏しある時突然Virusに成った時に他の細胞に感染するのを防ぐ可能性も考えられますね。

そう言うメカニズムしか考えられませんけどね。

noteで前に書いた仮説検証誰かしてくれ無いかな。
VirusRNA長期潜伏の可能性|ヨシカズ|note

VirusRNA長期潜伏の可能性|ヨシカズ|note

Virusに感染すると宿主の遺伝子を組み換えてVirusのRNAやDNAが作られますがその際にVirusに成らずに宿主の遺伝子に結合したままで再感染時迄間違ったmRNA出し続けて仕舞う可...

note(ノート)



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「医療健康」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事