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yoshikazu blog

ファイザーとアストラゼネカ組み合わせで強い免疫反応

おそらくmRNAが何処のRNAを使っているかが微妙に違うのか解析したウィルスの変異が微妙に異なるのかだと思うがワクチンが足りなくなる可能性が有るから2社のワクチン混合接種試験英国で臨床試験している結果獲られた成果だと思う。

ウィルスと言うのは、変異しやすいので解析したウィルスの遺伝子が違うと言うのは、良く起きる事です。

ウィルスが人体内で増える仕組みは、ウィルスが自身の遺伝子を人体の細胞に注入して細胞分裂で細胞核が分裂する時にDNAの2重螺旋の片一方に成り済ましDNAを壊してウィルスのRNAにして有る程度細胞内で増えると細胞膜を壊して血液等に乗って他の細胞に移動してウィルスの遺伝子を注入するの繰り返し。

ウィルスの変異の仕組みは、ウィルスが増える時に別種のウィルスが同じ細胞に感染していてその遺伝子と遺伝子構造が混ざり合うがその時に人体の遺伝子修復機能が働いてしまい人体の遺伝子情報がウィルスの遺伝子に組み込まれる現象も起きるので変異しやすい特にRNAVirusは、人体のDNA RNAの遺伝子の一部と結び付き易い。

だから解析したvirusの遺伝子情報が微妙に2社で異なっていたから起きたと考えるのが自然な流れです。

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