長野県松本市に所有者不明買い取り制度申請に個人名義無断使用や故人の名前迄記載去れていた問題は、続報が出ていませんが原因は、買い取り人名簿とは、メガソーラーが発電する電気の料金を電力会社が払う時に誰に支払うか名簿提出する物なのです買い取り人名簿と言っていますが売り渡し人名簿つまりメガソーラーの権利者名簿です。
更に問題に成っているのは、申請受理は、去れているが許可を出していないと松本市が言っているのに住民や市が見回れば勝手に造られていたんですね。
地元住民や市の合意無しに着工した大問題ですね。
申請受理したで許可したでは在りません。
受理去れた許可去れたと思い込み着工した可能性も在りますし勝手に個人名義無断使用去れているので持ち主すら不明と言う大問題も在りますしね。
つまり虚偽申請で無許可開発なのです。
無許可なので条例違反だと松本市側は、非常に怒って💢😠💢います。
名簿見れば氏名の無断使用で誰に言って良いのか不明なのですね。
故人は、遺族に言ってもそんな物は、知らないと言われているし名簿に載っている人も勝手に氏名使われたと言われていますので大問題です。
つまり持ち主すら不明なのですね。
無許可無断開発に個人名義無断使用と違法な事ですのでね。
松本市側は、建設許可を出していない為に問題と成っていますしね。
