中華人民共和国の情報収集機の領空侵犯に懸念ですがね。

中華人民共和国(支那)人民解放軍の航空機(Y9情報収集機)が領空侵犯した問題を「木原稔防衛大臣」は、日本の主権の重大な侵害と言って抗議していますのでね。

領空に入っていなくてもあの空域を飛んでいる以上は、情報収集が目的だと言うのは、明らかですのでね。

防空体制や無線傍受やレーダーの周波数を調べに来た可能性も考える必要性が在りますのでね。

貴重な戦闘機の飛行時間寿命を減らす目的も在りますのでね。

そもそも領空に入って来たじゃ無くて彼処を飛んでいたのが問題で領空に入っていなくても問題ですのでね。

男女群島の領空に侵犯していなくてもその空域を飛んでいる以上は、情報収集が目的だと言うのは、誰でも理解出来ますのでね。

情報収集機は、ミサイルや爆弾を装備していないですのでね。

ただ問題は、領空侵犯じゃ無くて佐世保の海上自衛隊や米海軍の艦の動きを収集していた可能性も在りますのでね。

中国軍機による領空侵犯に木原防衛大臣「日本の主権の重大な侵害だ」と非難　二階元幹事長ら日中友好議員連盟は27日から北京訪問｜FNNプライムオンライン

木原防衛相「日本の主権の重大な侵害」中国軍機の領空侵犯うけ非難　一方、自民党・二階元幹事長らが中国訪問・習近平国家主席と会談模索｜FNNプライムオンライン