再審請求は、認め無いと言う事が決定した光市母子殺害事件だけど先ず未成年に死刑が適用出来るのかが焦点だったが弁護士の弁護義務違反迄出た高裁差戻し審で無期懲役刑から裁判長の怒り買い死刑に変更去れた事件だけどな。
確かに被告の生い立ちに情状酌量の余地在りで無期懲役刑だったのを弁護士の入れ知恵で変な事差戻し審で言って死刑に成ったと記憶しているが死刑廃止派の弁護士が変な事して死刑だけど最高裁も其の弁護士も何か隠していると思えて来る今回の最高裁判断だけど。
死刑廃止派なら情状酌量と真摯な反省で死刑回避する弁護するのが弁護士の義務ですが変な事言わしたのも弁護士なのだから死刑廃止派なら死刑判決後最高裁棄却後行動起こしていなければおかしいでしょう。
似非死刑廃止派だったのと自分達の弁護義務違反叩かれたく無いのかもしれ無いしね🐭。
此れ犯人依も弁護士の方が弁護士法違反弁護義務違反した裁判だったのもう消し去りたいので何もしていないのだろう。
今頃再審請求棄却て最高裁も忘れさせたい何か其の弁護団庇っているもう忘れた頃だろうと思って再審請求棄却再審請求認められ無いてしたのかもしれ無い。
あんな弁護した弁護士庇って忘れた頃合い見計らってしたのだろう。
司法の闇が関わっているのかもしれ無い。