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yoshikazu blog

スパイク蛋白質がDNAの修復を阻害すると言う論文が撤回去れているんです。撤回論文でも確かめられれば再度提出去れますけどね。

撤回済み論文スパイク蛋白質がDNAの修復を阻害すると言う論文が撤回去れているとNIHの報告書ですけどね。
撤回済み論文でも確かめられれば再度提出は、可能な為に取り下げじゃ無くて撤回に去れて記録に残っているんです。
撤回て此れは、提出者がする物で陰謀論者が言う隠蔽でも在りませんのでね。
他の研究者や研究機関が確認出来ない場合は、一度撤回するんですけどね。
尚撤回は、確認去れると再提出可能ですけどね。

スパイク蛋白質がDNAの修復阻害て言う論文は、撤回去れているんですがDNAの修復や修復阻害て何か理解出来ない人に説明が必要です。

人間等の生物は、細胞分裂時にDNAの結合を解いて再結合する事をDNAの修復と言いますが一つの細胞が二つに分裂する時に遺伝子は、常に2本一組ですが細胞分裂時に遺伝子の因子結合を解いて遺伝子因子を複製しないと遺伝子が欠損した細胞が出来て仕舞うので遺伝子因子を複製して常に細胞のDNAの本数を保つ様にする働きの事でそれをスパイク蛋白質が阻害つまり邪魔して完全に遺伝子因子複製出来ない遺伝子因子再結合する時に邪魔するのでは、と言う論文が提出去れて撤回去れたが記録を残しているのは、確かめられれば再度提出去れる論文成立確認去れ無ければ撤回したままこう言う物なのですしね。

論文撤回去れていると言う事は、確認作業で確認が取れ無い場合に去れる物で取り下げと違い確認去れれば論文再提出の上で成立と成りますがどう成るでしょうね。

Virusの遺伝子因子自体がDNAの復元邪魔すると言うのは、誰でも知っているので省きます。
スパイク蛋白質がDNAに働くか不明瞭ですしね。
DNAに対して働かないだろうと言うのが通説ですが働かないと言う証拠も在りませんのでね。

何時もこう言うの見れば鬼の首取った様に言って来る人が来ないね。

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