脳が縮小じゃ無くて脳の細胞にVirusが感染して感染脳細胞が免疫細胞に食われて脳細胞が少なく成ったと言う影響が見られていると思われるのと脳細胞がVirus感染して破壊去れるのの二重影響でコロナ後遺障害の記憶機能の一部味覚臭覚の記憶が失われている現象でしょう新たに記憶し直す成り新たに脳細胞が再生する迄記憶が失われているのですまあ他の神経細胞に記憶が残っているので再生去れると言われていますが脳のニューロネットワークが上手く繋がら無いニューロネットワークの遮断ニューロン細胞が途切れる為に起きる現象ですが新たにニューロンネットワーク再構築去れる迄記憶障害が起きているのですね。
此れは、コロナVirusじゃ無くても起きますまあ普通脳は、Virus感染しませんが全く無い訳では無いですね。
OMICRON型でDELTA型の３倍脳に感染しやすい模様ですね。
Virus感染症で細胞壊れる仕組みは、DNARNAの結合が細胞分裂で解かれている時にVirusのRNAやDNAも結合解いているから其の再結合時に構成元素結合が弱まりVirusの遺伝子に結合してしまうからです。
*そもそも遺伝子も有機化合物なので本来水素原子が着いている有機化合体の水素原子が離れて炭素や酸素原子窒素原子で別の有機化合物と連結去れているや窒素原子が着いている所の窒素原子が離れて別の有機化合物と連結しているのですが細胞分裂時遺伝子複製する際に本来結合する筈の宿主遺伝子有機有機化合物体にVirusの遺伝子有機化合物体が連結去れてしまって遺伝子の有機化合連結が弱く成りVirusの遺伝子有機化合連結に成ってしまうのです。
*タンパク質連結の仕組みと分解の仕組み此れ理解出来無いと難しいですがカルボル基やアミノ基の水素が離れてカルボル基の炭素原子アミノ基の窒素原子が直接くっついたり別の元素や有機塩基が介在してくっついているのは、遺伝子も同じですが其の部分の結合弱める結合させない働きがVirus遺伝子に在ると仮定出来ますが人間等の遺伝子構成アミノ酸結合がVirusの遺伝子に結合去れるのも働くし別の枝葉の違う近縁Virusの遺伝子構成アミノ酸とも結合するのがVirus遺伝子変異です。
つまりVirus遺伝子元素構成が人間等に近く成れば脳に感染しやすく成るので注意が必要なのですOMIKURONN型B.A２とXEは、人間の遺伝子に近い為警戒が必要なのです人間の遺伝子に近い為免疫機能が上手く働かないや発症しているのに症状が出ないと言う非常に危険性の高いのですし強毒性のDELTA型と遺伝子交雑起こればワクチンが効かなく成る可能性も非常に高いのですよ。
(*の着いている文章項目は、理解出来無ければ読まなくて宜しい)
