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yoshikazu blog

国防費が少ない

研究開発費は、防衛費と切離しても良いのでは?
夜間暗視装置なら災害救助や人命救助にも使えるレーダーは、軍用民間用あまり関係無い特殊な物除き民間でも使用出来ます。

其れに民間機で開発去れて改造したりそのまま使っている飛行機も有るし民間に流用出来る技術も民間から流用した技術も有る。

スマホやタブレットも軍用技術の応用だけど。
レーダーも元々軍用技術だし通信も軍用民間あまり関係無い。
蓄電池も潜水艦もハイブリッドカーも同じメーカーの使っているし軍事研究の民間流用は、かなり有る。
其れに装備護衛艦は、造るのに飛行機やヘリは、老朽化しているのに調達費も少ないしF35て運用コスト高いのに長持ちしないしF3の開発費に回せば新しい練習機必要なのに開発費がとか言う状態本当にお金が無い国なら仕方無いが防衛力は、基本的に使わ無い事を基準にしないといけないが装備が老朽化等で弱まると使わなければならない状態になりやすい。

いざ使用すると成って老朽化した装備引っ張り出してじゃ困るし新規調達が無ければこう成るのは、目に見えているだからライセンス生産に拘ったのにライセンス生産させて貰え無いしライセンス生産中断とか色々有って工場に生産設備が無ければ修理も新しく造る事も出来無い。
其の能力が有れば厄介だから相手に軍事力使用思いとどまらせる効果が有る。
使わ無い前提でも使える状態補充出来る状態新しい技術開発にかかる金が少ないと言う事は、軍事力使用去れて侵略去れてしまう可能性も有ると言う事なのです。

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