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yoshikazu blog

北京五輪組織委員会が台灣は、中華人民共和国の一部と発言台灣外交部抗議台灣は、自治権持っていますから主権が在ります

台灣外交部が北京五輪組織委員会報道官の台灣は、中国の一部発言に抗議している問題でバッハ会長話し合うて何をだ。

確かに台灣は、国際法上中華民国統治下のアメリカ合衆国が占領している日本の領土と成っていますから中華民国の主権侵害と中華人民共和国に言っているのか?アメリカ合衆国と日本が台灣の主権認めていますので明らかに台灣の主権侵害ですから。

台灣独立が出来無いが悪魔でも中華民国の台灣統治は、国際法上アメリカ合衆国からの委託統治で日本の信任取っています。
台灣と日本に外交が無い外交断絶していると言っても日本領土なので外交と言う問題は、発生しません台灣の施政権日本が持っていませんが領有権は、日本が持っていますからアメリカ合衆国領に行き来出来る様に行き来出来るのですから。

つまり台灣は、日本領でアメリカ合衆国占領下と国際法で成っていますが日本に返還待ちか独立承認待ち領土なのですから。

日台友好て一部の人達は、国交断絶しているしか見ていないが日本と台灣の行き来も交易も活発台灣資本が日本に支社構えて至り日本企業アメリカ合衆国企業が台灣に支社構えて至りするから。

台灣の主権は、台灣政府に在るから日本に返還去れても自治権は、台灣政府が持つ物ですから。


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