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yoshikazu blog

オペレーションワープスピードは、トランプ大統領政権下の功績です。

オペレーションワープスピードですがね。

此れは、アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・ジョン・トランプ氏が2020年の大統領選挙前に新型コロナに感染してICUに入る直前迄成ったために回復後新型コロナワクチン開発と根本的な治療薬開発急がせて承認プロセス簡略化した物で資金援助した物ですのでね。

資金援助した位でそんなに直ぐにワクチンが出来るのかですがね。
実際に出来たんです。

mRNAワクチン開発の歴史は、パパブッシュ政権下から開発スタートでブッシュJr.政権下から開発本格的にスタート去れていますのでね。

mRNAワクチンですがSARS騒動後SARS(SARS-CoV-1)のmRNAワクチン(失敗作)が出来たがSARS1型のmRNAワクチンは、Virusの遺伝子をコードするmRNA迄使ってしまったために改良が細々と続けられていました。
ファイザーとモデルナが細々と研究続けていたために資金援助したら直ぐに出来たんです。

未承認状態でSARS1型のmRNAワクチンが有った為に幸い同じベータコロナVirus属Sarbeco亜属だったのでと言うよりSARS1型の変異型だったので技術応用が出来たんです。

mRNAワクチン以外のワクチンですが失敗作のベクターワクチンは、遺伝子治療や遺伝子組み換えの簡易版ですのでね。

組み換え蛋白質ワクチンは、従来の技術で造られていますので物凄く安全ですのでね。

オルトミクソウVirus属の抗ウイルス薬も試されましたが新型コロナに対して効果を示さずですのでね。

開発中のエボラ出血熱等の抗ウイルス薬を不完全状態で使用している状態ですのでね。

新型コロナは、エボラ出血熱用の抗ウイルス薬が使われているのは、それしか使える抗ウイルス薬が無かった。

抗ウイルス薬と言うよりもRNA結合阻害薬ですのでね。
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