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yoshikazu blog

次世代mRNAワクチンってレプリコンワクチンですがsaRNAワクチンって呼んだ方が良いですよね。

レプリコンワクチンってmRNAワクチンじゃ無くてdsRNAのsaRNAワクチンじゃありません?😭

RNAとして珍しい2本鎖のRNAのsaRNAをRBGつまり細胞膜の細胞結合体に残存させてmRNAを作り免疫を作ると言うワクチンですが問題は、安全性ですのでね。

どういうmRNAが出来るかわからないですよね。

未だ理解できないので従来型のmRNAワクチンの方が良いですよね。

saRNA使う方が良いと言う可能性も在りますが従来型のmRNAワクチンは、レプリコンつまりmRNAの増殖は、ありませんのでね。

どのmRNAが無限に増殖するのか見ないと難しいのでは⁉️

持続的な免疫の誘導と言うのは、常に感染しているのと同じような状態に成っていないのかは、もう少し待った方が良いですmRNAワクチンは、二十年以上研究開発していた物ですので此れは、本当に大丈夫?

急いで認可する必要が有ったのかは、不明瞭ですのでね。
mRNAワクチンを射て。

siRNAがどういう風に干渉するのか未だ不明瞭ですのでね。

mRNAが直ぐに分解して増殖し無いmRNAワクチンとペプチドワクチンに組み換え蛋白質ワクチンより安全性は、不明瞭ですよね。

こう言うのは、世界で初めて作ったより安全性評価を十分にしてから認可する必要が在りますのでね。
新型コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内で承認 | NHK

新型コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内で承認 | NHK

【NHK】海外で開発された、「レプリコンワクチン」と呼ばれる、新型コロナウイルスに対する新しいタイプのmRNAワクチンが、28日、…

NHKニュース


Small dsRNAs induce transcriptional activation in human cells

Small dsRNAs induce transcriptional activation in human cells

Recent studies have shown that small noncoding RNAs, such as microRNAs and siRNAs, regulate gene expression at multiple levels including chromatin architecture, ...

PubMed Central (PMC)


細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功:他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用にも期待

細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功:他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用にも期待

【概要】  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府茨木市、理事長・中村祐輔)(以下「NIBIOHN」という)難病・免疫ゲノム研究センター山本拓也セン...

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所

Safety and immunogenicity of VLPCOV-02, a SARS-CoV-2 self-amplifying RNA vaccine with a modified base, 5-methylcytosine, in healthy individuals

Safety and immunogenicity of VLPCOV-02, a SARS-CoV-2 self-amplifying RNA vaccine with a modified base, 5-methylcytosine, in healthy individuals

Continuing emergence of variants of concern resulting in reduced SARS-CoV-2 vaccine efficacy necessitates additional prevention strategies. The structure of VLPC...

medRxiv

新着情報: 細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功:他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用にも期待(医学研究院 教授 福原崇介)(PDF)

新着情報: 細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功:他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用にも期待(医学研究院 教授 福原崇介)(PDF)

/news/pdf/230522_pr.pdf...

北海道大学

細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功:他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用にも期待|大阪公立大学

細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功:他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用にも期待|大阪公立大学

大阪公立大学の公式Webサイト。2022年4月に大阪市立大学と大阪府立大学が統合し開学した国内最大規模の公立総合大学です。

大阪公立大学

SARS-CoV-2自己増幅-RNA(saRNA)ワクチンの構造の生物物理学的特性化【JST・京大機械翻訳】 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター

SARS-CoV-2自己増幅-RNA(saRNA)ワクチンの構造の生物物理学的特性化【JST・京大機械翻訳】 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター







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