タンザニアの資源開発で日本と中華人民共和国(支那)で取り合っています。
石油天然ガス・金属鉱物資源(金・ダイヤモンド・ウランやニッケルにレアメタルにレアアース)此れは、絶対日本が開発の主導権を取りたい。
埋蔵資源が有るなら道路整備の40億7000万円は、安いが此れは、最大限出せる金額です。
ODAは、JICAが審査していますのでね。
人民日報日本語版でタンザニアと中華人民共和国(支那)が包括的・戦略的パートナーシップと言ってますが2022年の事ですのでね。
中華人民共和国(支那)は、タンザニアを債務の罠に嵌めてタンザニアの資源を奪うつもりに違い無い。
日本は、道路整備を無償でと言っても日本企業が行くが資源をタンザニアの港迄運搬すると言う事ですのでね。
タンザニアを債務の罠から救い資源を安く買うのだ資源交易を日本が優先出来る様にするには、ODAの余剰金がかなり多いので無償で40億程出してもお釣が来る。
石破内閣、道路整備のためタンザニアに40億7000万円の無償資金協力を表明
タンザニア連合共和国に対する無償資金協力「ドドマ市内環状道路建設計画」に関する書簡の署名・交換 記事によると… ・10月17日(現地時間同日)、タンザニア連合共和国のダ...
Share News Japan
JOGMEC、タンザニアと資源開発で協力…レアメタル権益確保へ | レスポンス(Response.jp)
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、タンザニア連合共和国のエネルギー鉱物省地質調査所と、同国での鉱物資源の探査・開発など資源開発分野で関係強化する包括的...
レスポンス(Response.jp)
【石破内閣】道路整備のためタンザニアに40億7000万円の無償資金協力を表明 | jnnavi
外務省の報道発表によると… 10月17日(現地時間同日)、タンザニア連合共和国のダルエスサラーム市において、三澤康駐タンザニア連合共和国日本国特命全権大使と、ナトゥ・...
jnnavi