イベルメクチンによる肝障害ですね。
イベルメクチンは､肝障害を起こす薬ですがね。
COVID19予防目的で処方てそもそも予防目的で処方するなって当初から言われていますがね。
1日1２mgて黄疸で良く済んだな３週間で黄疸で治療に３ヶ月て一体全体何していたのか？😭
Wikipediaも情報アップデートしているよ。
高濃度で新型コロナVirus試験菅内で減った人体への使用は､懐疑的だけど間違った情報がSNS等で広がり反ワクチンや陰謀論者に使用去れた。
寄生虫や癌に効果有る薬を規定量以上飲めば肝障害を起こすだろう。
腎臓移植の低下も起きる。
グルタミン酸塩化イオンに作用するということは､脊椎動物に作用すると言っているんですね。
グルタミン酸塩化イオンは､脊椎動物も重要な科学物質ですのでね。
COVID-19予防目的で処方されたイベルメクチン12mg/日の内服開始から3週間後に黄疸が出現し，イベルメクチンによる薬剤性肝障害と診断された1例．イベルメクチンを中止し，ステロイド治療を行って3ヶ月で治癒した．（S Afr Med J 2023 Jun.5）https://t.co/rIshEDUqKn
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) June 7, 2023
