設備投資が17年振りの延びですね。
設備投資が延びると言うのは、企業業績が改善傾向に有る証拠ですのでね。
そもそも設備投資は、経費に出来ず資産勘定項目の変更扱いですのでね。
内部留保の資産勘定項目を現金預貯金より設備に変更する為に業績が悪化している企業は、躊躇いますが業績回付傾向に有る企業が行うのが設備投資です。
設備投資と言うのは、設備の買い替えも在りますのでね。
黒字が続かないと出来無い物ですのでね。
設備投資せずに給料上げろと言う人は、経営経済を基礎すら理解していない人ですのでね。
設備投資せずに居れば企業の業績悪化要因に成りますのでね。
設備投資する事で経済も回りますのでね。
設備投資16.4%増、10〜12月 自動車や半導体で生産強化 - 日本経済新聞
財務省が4日発表した2023年10〜12月期の法人企業統計によると、全産業(金融・保険業を除く)のソフトウエアを含む設備投資は14兆4823億円で、前年同期と比べて16.4%増えた...
日本経済新聞
経常利益、4期連続増=設備投資額は最高―昨年10~12月期
財務省が4日発表した2023年10~12月期の法人企業統計調査によると、全産業(金融業と保険業を除く)の経常利益は前年同期比13.0%増加した。増益は4四半期...
時事通信ニュース
全産業設備投資16.4%増に伸び拡大、11期連続プラス-10~12月法人統計
財務省が4日発表した法人企業統計(速報値)によると、2023年10-12月期の全産業(金融・保険を除く)の設備投資は06年の同四半期以来、17年ぶりの高い伸びとなった。速報...
Bloomberg.com