上海電力が茨城県つくば市水守の杜に作った発電所と大韓民国暫定統治政府が作った水上メガソーラーが問題に成っていますどちらも環境破壊です。
水守の杜は、ソーラーシェアリングの筈が太陽光発電パネルの下で野菜育てる筈が作物が栽培去れない問題ですね。
ソーラーシェアリングの失敗😵💧です。
大韓民国暫定統治政府の水上メガソーラーは、メガソーラーの掃除した洗剤が水中に漏れたというか水中に流してしまった為に有毒物質で水質汚染挿せて魚が死にその死んだ魚で更に汚染が拡大したのです。
水守の杜の方は、太陽光発電パネルの性で太陽光が作物に中らないですね。
大韓民国暫定統治政府の水上メガソーラーは、有毒物質を流してしまった😵💧ですので因果応報ですが水上メガソーラーは、設置場所の水中の植物プランクトンや水中植物に光が当たらない為に水中酸素濃度低下が起きますし水中植物プランクトンと水中植物の死滅にも繋がりますので問題です。
光が植物の生育に必要なのは、理解出来るならこんな事は、しませんね。
そもそも植物が二酸化炭素を吸って酸素を吐き出すけど光が無いと酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す様に成る為に植物が育たなく成りますしね。