ハイブリッド免疫の有用性がBA1.1.252に対して出ています此れは、ワクチン接種とSARS‐CoV2感染によって獲得免疫の事です。
ハイブリッド免疫獲得すると再感染時のリスク低下が更にブースター接種すると効果が上がりますね。
ブースター接種と言っても2回目から間隔を十分取ってから接種した方が良いですが十分間を取らないでワクチン接種すれば免疫崩壊が確認去れていますからね。
ハイブリッド免疫獲得しても数カ月で弱まりますがハイブリッド免疫獲得していると免疫が弱まっても再感染しても入院リスク低下が在りますのでね。
ブースター接種の再感染予防効果は、ワクチン接種2回よりも3回接種か2回接種+感染の方が高いですが40%代ですが再感染の重症化入院リスクの低下が見られますね。
ワクチン接種の免疫力低下は、新型コロナのワクチン接種していても徐々に新型コロナに対しての免疫力低下が見られるを勘違いした人達が言っているだけです。
オミクロンに対する既感染、接種後感染による保護効果。
— Sukuna (@SukunaBikona7) January 19, 2023
2020/1-2022/6でのメタ解析。
既感染12ヶ月後のオミクロンによる入院or重症化予防効果74.6%、再感染予防効果24.7%。
接種後感染でのオミクロンによる入院or重症化予防効果は2回接種12ヶ月後で97.4%、3回接種で最終接種or感染6ヶ月後で95.3%。→
接種後感染でのオミクロンによる再感染予防効果は2回接種12ヶ月後で41.8%、3回接種で最終接種or感染6ヶ月後で46.5%。https://t.co/SUXq56WgSP
— Sukuna (@SukunaBikona7) January 19, 2023