橋本琴絵さん多い成る勘違い警官は、警察庁採用の国家公務員1種2種採用のキャリア準キャリアと地方公務員の各都道府県採用の警官が居ますが警官は、一般公務員採用と別の試験です。
一般公務員の国籍条項撤廃も問題ですが警官は、国家公務員に準じる地方公務員なので警察庁の採用基準が元になります。
国籍条項撤廃した都道府県でも外国人は、警察官採用試験は、受験出来ません二重国籍の場合は、条約で選択できる21歳迄に日本国籍取得が必要です。
警察官は、警視正以上は、一般採用でも国家公務員警視以下は、警察庁採用以外は、地方公務員なのですが推薦組と言って29歳で警部補になれば警察庁に転籍が可能や採用後国家公務員採用試験受験すれば警察庁の所属に成る為に外国人が警官に任官去れる事は、在りません。
警官は、国家公務員に準じる地方公務員です。
だから出向転籍も在りますし地方公務員のまま対外大使館総領事館勤務(外務省に出向)も在りますので一般公務員と別な採用試験ですよ。
奈良県警は「日本人ではなくても警察官になれる県」です…。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) July 25, 2022