新型コロナに不活化ワクチンが危険な事が理解去れていない人が多いですね。
ヌクレオカシド/ヌクレオチド抗体が作られるのは、非常に拙いの理解出来ない様な人が多い様です。
多発性硬化症ですね。
脳と脊髄、目の神経に問題が起こる病気ですのでね。
N抗体によって起こる物で感染しても起こります。
だからこそスパイク蛋白質免疫抗体しか作らないmRNAワクチン接種の方が良いと言えますのでね。
多発性硬化症の説明は、後からしますのでね。
N抗体がかなり感染後遺症に影響与えている可能性は、多いに在りますしね。
N抗体を作ると免疫抗体反応が強く成り過ぎますのでね。
おそらく新型コロナにも不活化ワクチンが在りますのでそちらの副反応をmRNAワクチンの副反応と間違った可能性が在りますしね。
ベクターワクチンも不活化ワクチンと抗体ワクチンの中間ですので起こした可能性も在ります。
これで多発性硬化症のリスクが上がるかは分からないけど、
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) January 12, 2023
やはり感染でN蛋白抗体ができるのは良くないですね。
ADEの原因となるリスクもあるし。
そう言えば
『不活化ワクチンはN抗体を作るから変異に強く優れている!』
とか意味不明な主張をしていた教授がいましたね…… https://t.co/BoCnnOeOeB
コロナウイルスのN抗原の中に多発性硬化症の原因となる抗体の抗原になりうる配列と類似のものが存在することを示した論文https://t.co/wCcmeMuGH7
— Kazz.MD.Ph.D. (@KazBowen) January 10, 2023
https://www.nature.com/articles/s41598-022-27348-8
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) January 12, 2023