第26回国連気候変動枠組と国際条約締結会議でも話題に成ったアマゾン熱帯雨林減少問題て思っていたよりも深刻だね。
二酸化炭素排出削減しか言わない馬鹿に見せて上げれば良いだろう。
アマゾン熱帯雨林減少問題が温暖化問題よりも深刻なのは、酸素供給量が減ってしまうのとアマゾン川流域の気候変動が大西洋の海洋温度異常に繋がるからだと言われています海洋温度上昇抑える降雨が少なく成って仕舞えば南大西洋の海洋温度上昇が起きるので世界規模の気象異常が起きてしまうのですから。
COP26て温暖化や二酸化炭素排出削減だけ話し合う場所じゃ無いですけど尚地理的に温暖地なので再生事業は、可能でしょう。
種から育てる方法と新芽育成方法が有るが新芽育成方法の方が早いですから。
新芽育成方法て樹木の新しく生えて来た枝部分をプランター等に植えて根が出れば地面に植え直す方法ね。
やはり再生事業を直ぐに始め無いと駄目だろう。
都市緑化事業砂漠地帯緑化事業も必要だけどアマゾン熱帯雨林再生事業が必要だな。
アマゾン熱帯雨林再生事業を今すぐに始め無いと大変ですから。