脳の萎縮の有無じゃ認知症は、わかりません脳神経が活発に動いているのかですのでね。
記憶機能の低下や物忘れが酷く成る妄想が出れば認知症ですのでね。
ブログ書く際に自分の書きたい事を忘れて他人のブログ引用ニュースは、参照や参考反論かすら理解出来無い様に成ると脳の萎縮が無くても認知症ですのでね。
参考参照引用するつもりが丸写しも記憶機能や文面を考える機能が低下状態ですのでね。
年々酷く成る蒼莱ブログ君ですのでね。
20代30代で若年性アルツハイマーに成る人もいますのでね。
私は、メモも取らず参照参考にする物を探すだけですのでね。
文面も長文も考えられますし記憶もはっきりしているので問題は、無いが蒼莱ブログ君は、文書構成も妄想も徐々に酷く成っていますので認知症の可能性前から指摘していますのでね。
認知症診療あるあるのやりとりですが、本人や家族は「脳のMRIなどの画像を見たら認知症かどうか、どんなタイプの認知症かが分かる」と思っていて、
— ばりすた☕️脳神経内科医 (@bar1star) May 9, 2023
僕らは「ほとんどの場合、そうじゃないです」と説明します。
例えば「脳が萎縮してるから認知症」なんて単純な話にはなりません。
一番大事なのは、
— ばりすた☕️脳神経内科医 (@bar1star) May 9, 2023
・何歳の
・元々どのくらいのことをできてた人が
・いつからどんな風に悪くなったか
の確認です。
脳の画像は確かに大事ではあるけど、あくまで補助的に使います。
脳萎縮があるから認知症→×
— KEI先生 (@sauna_dr) May 9, 2023
脳萎縮がないから認知症じゃない→×
脳萎縮に関わらず進行する認知機能低下を認め日常生活に支障をきたしているから認知症→⚪︎
MRIは脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、正常圧水頭症などの鑑別が第一の目的。典型例は特異的な脳萎縮が見られるけど、萎縮がなくても否定はできない https://t.co/7QDgcmXFPw