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yoshikazu blog

コロナ感染後遺症の「ブレイン・フォグ」は、ニューロン細胞のシナプス破壊が原因かだそうです。

コロナVirusがニューロン細胞(脳神経細胞)のシナプス破壊するからだと今頃研究メディア発表してどうするんですかね。
「ブレイン・フォグ」の破壊の可能性をnoteで指摘て2022年11月終わり在りますしね。

そもそも誰でも立てられる仮説を確かめたてで元々10月5日に書かれている研究成果だそうですがnote記事は、そう言う物見ないで出せる物ですしね。
Virusの脳神経細胞への感染に依る記憶障害と自立神経後遺症への私見|ヨシカズ|note

Virusの脳神経細胞への感染に依る記憶障害と自立神経後遺症への私見|ヨシカズ|note

Virusが脳神経細胞に感染する事に依りニューロン細胞の細胞核遺伝子がVirusの遺伝子に組み換えられて後遺症を起こす可能性が在ります。 脳神経細胞は、細胞分裂せずに細胞...

note(ノート)

コロナVirusと認知症アルツハイマー病脳萎縮への私見(私の仮説)|ヨシカズ|note

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新型コロナVirusだけじゃ無くて従来型コロナVirusでも脳に感染し脳萎縮や認知症アルツハイマー病の原因の可能性が在りますね。 新型コロナの後遺症で脳萎縮や認知症アルツ...

note(ノート)

コロナ後遺症の「ブレインフォグ」 シナプスの破壊が一因か

コロナ後遺症の「ブレインフォグ」 シナプスの破壊が一因か

スウェーデンのカロリンスカ研究所の科学者たちが、脳オルガノイド(実験室で培養した小型の脳組織)に新型コロナウイルスを感染させたところ、神経細胞(ニューロン)間の...

日本経済新聞





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コメント一覧

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新型コロナウイルスは脳の関門を通過出来ないとされていましたが、最近は通過して脳細胞に感染することが分かっています。脳細胞の確率は高くなく、脳細胞のうちのアストロサイトという多機能細胞の感染が66%とういう研究がある。アストロサイトはニューロンに栄養を運搬するなどの機能を持っている。

更に新型コロナウイルスは脳の血流を阻害する機能を持っているようで、軽い脳梗塞様の症状を呈させる事も指摘されている。

更に脳神経細胞を攻撃する自己免疫を作り出す事も分かってきた。

この様に、ウイルスの脳への影響は複数の経路を持つ様ですが、脳神経細胞を感染によって直接破壊せずともブレインフォグは起きる様で有る。

一方、新型コロナウイルスの毒性の最たるものは、スパイクタンパク質が引き金となるサイトカインストームと血栓症であり、脳の微細血管を詰まらせて血流を阻害する。コレは脳梗塞そのものと言える。

ワクチンは更に厄介で、脳の関門を通過して、そこでスパイクタンパク質を生成する。

スパイクタンパク質が新型コロナウイルスの主要な病毒性で有ることは、感染初期から指摘されていたが、この病毒性を持つスパイクタンパク質を作るワクチンを選択した事は「悪手」と言える。
yoshikazu0416
スパイク蛋白質じゃ無くてヌクレオシド蛋白質抗体とVirusの細胞感染による脳細胞脳神経細胞破壊でスパイク蛋白質は、Virusの遺伝子を細胞に注入する時に細胞膜に取り付く為だけの蛋白質だだからスパイク蛋白質で病気に成る訳無いしスパイク蛋白質転写するmRNA等あっと言う間に分解去れるしtRNAトランスファーRNA rRNAリソームRNAの働きも重要。
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mーRNAワクチンは脳の関門を軽々と通り抜けて、脳細胞でスパイクタンパク質を発現させます。LNPは免疫細胞を呼び寄せるので、スパイクタンパク質を発現した脳細胞はミクログリア(マクロファージ)に貪食されて脳の神経系を傷つける。

コロナウイルスもm-RNAワクチンもスパイクタンパク質を作ると言う行為は同じなので、感染でもワクチン接種でも同様に脳にダメージを負う可能性が有りますが、ワクチンは免疫をすり抜けて体のあちこちに運ばれるので厄介です。

m-RNAワクチンが何故筋肉注射なのか?それはスパイクタンパク質の生産が脳や他の機関で発生すると困るからで、ワクチンの成分は上腕の筋肉に止まると説明されてきた。

ところが実際には血液やリンパに乗って体中に運ばれる事が、日本の厚労省の資料で明らかになっています。皮肉な事にこの資料はカナダ政府からの要請で公開されました。

ワクチン接種時に血管やリンパ管にワクチンが入り込むケースが危険で、まさに接種はロシアンルーレットとも言えます。

因みに子宮頸がんワクチンの後遺症も脳の関門をアジュバンドが通過する事で脳細胞をマクロファージが貪食して起きた「マクロファージ症候群」の可能性が有る。マウスの実験では子宮頚がんワクチンは脳の炎症を引き起こしたと言う報告も有ります。
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