新型コロナmRNAワクチン接種で心臓病や癌は、増えていない逆にリスク低下しているんだけど

「重症急性呼吸器症候群２型コロナウィルス感染症mRNAワクチン接種での死亡率」

ファイザービオンテックもモデルナ心臓病､癌は、増えていないと出ていますが。

ファイザービオンテックのBNT162b2の接種で死亡した９０１６人中７５%が７５歳以上ですのでワクチン接種と慣例付けて考える必要性は、全くありません。

逆にリスク低下していると言う事ですがね。

新型コロナ感染で起きる心臓病や癌は、減りますが他の心臓病や癌迄減っているのか？😓

コロナは、二本鎖のRNA Virusですが他のコロナが心臓病や癌の原因で序でにワクチンで出来る免疫で除去去れている可能性も考える必要が在りますのでね。

そもそもmRNAワクチンのmRNAは、遺伝子をコードしたり他の蛋白質をコードしたりしないのでワクチン接種でVirusが増える支那の不活化ワクチンのデータでも間違って見てmRNAワクチンのだベクターワクチンの有害事象見てmRNAワクチンの方だと思い込んでいるんだな。

Mortality risk after COVID-19 vaccination: A self-controlled case series study

mRNA / 新型コロナワクチンのリスクについてまた新たな検証結果。
接種により死亡率の増加なし。がん・心臓関連死亡も増加なし。
むしろ計算上、接種によりリスク低下傾向。

ワクチンのリスクをちゃんと検証しろとか喧伝している人達に限って、こういう現実世界の検証/論文に触れないのは本当に不思議 pic.twitter.com/w2wDgRlj9v

— 慎重派 (@MDPHD_mouchoi) February 24, 2024

反ワクチン、陰謀論界隈の妄想とは異なり、現実世界ではmRNA / 新型コロナワクチンのリスクについては世界中の独立した研究機関で、様々な面から検証されている。
ワクチンにより死亡は増加せずむしろ減少傾向、はこれで何回目（何十回目？）かの答え合わせ結果。

論文リンクhttps://t.co/lK4tX1UMt6

— 慎重派 (@MDPHD_mouchoi) February 24, 2024