沢山の知識を覚えても其の知識が間違っていないか其れとも更成る深みが有るのか常に自問自答し続け無ければいけない。
無知の知とは、沢山の知識教養を覚えてもまだ知らない事が有るとして覚え足り勉強したり他人の話を聞いいて自分で考え足りする事の出来る人達だから他人から見れば博識と言われている人程無知の知と言う物を知っている。
白痴の人達とは、教えて貰った事覚えた事が表面だけで自分は、正しい知識覚えたと言う人間違えて覚えた物も修整出来る自分を万能だと思い込み他人の話に耳を傾けるとかしなく其処から調べる事も考える事も出来無い人を白痴の人と言います。
白痴の人の特長は、自分は、正しいと思い込み直ぐに行動する事だけど物覚えの良い白痴の人は、他人から見れば行動力が有る人と見えてしまうから厄介なのです。
無知な人達とは、考える依も行動する全く考え無しで目の前に有るトラブルや事象から解決仕様として余計に悪い方向に行く人の事なのです。
覚える能力も他人の話聞く能力も思考力も低い行動パターンする人直ぐに行動起こすから行動力が有るが後で大きなトラブル起こす人の事を無知な人と呼びます。
人間は、物を覚え考える事が出来る生物なのです。
無知の知を知っている人は、行動を起こす時や決断する時に良く考えてからするので行動力が弱いとか始めるのが遅いとか言われていますがああ成ればこう成るこう成ったらどうする考えて行うので結果的に良い方向に行くのですから。
白痴の人無知の人は、とにかく行動起こして行動しながら考える事が出来無い人も多いですからね。
文書を書くにしても考えながら書くと言う事は、どんな人にも出来ますがどう言う風に纏めるのか出来る人ととにかく書いて見ると言う人どんどん考えが出て文書が纏まらない人色々居ますが自分が無知だと知っている人は、どんどん考えが出て来るのですから纏めるのが苦手でも長文短文どちらも得意と言う傾向が有る。
白痴の人無知の人は、文書構成力が高い人も居ますが読んで行けば矛盾するのですから。
文書構成力が低い人でも考えながら書くとかしている人の方が読み易いと言う物なのです。
人間は、考える事覚える事が可能な生物なのです。