中華人民共和国(支那)開発のCOVID19不活化ワクチンは、起源型の物ですがΔ迄の中和抗体価を示したがOmicronの感染リスクを上げた。
組み換え蛋白質やmRNAワクチンでは、起源型(起源株)のワクチンでもOmicronの中和抗体価を示したがね。
起源型(起源株)とΔは、変異が少ない事も原因ですがね。
そもそも不活化ワクチンは、変異に対応していないためにそう成ります。
不活化ワクチンと言ってもVirusを加熱粉砕する物と無毒化や弱毒化する物が在りますのでね。
COVID19不活化ワクチンは、日本で認可去れていません。
無毒化や弱毒化したVirusが活性化する事も在りますのでね。
不活化ワクチンが変異の原因に成る事も在りますのでね。
不活化ワクチンがVirusの変異の原因と成るかと言うとVirusを加熱し粉砕してVirusの蛋白質を接種するタイプでも無毒化や弱毒化処置を施したVirusですとそのVirusが活性化しても在りますのでね。
RNA virusは、変異が激しいですのでね。
この変異の激しさがスパイク蛋白質の変異の原因ですがフリン(フーリン)切断が原因と言う事ですがね。
更にCOVID19は、免疫で粉砕去れても欠編が集まり他の病気の原因と成る事も在りますのでね。
無毒化や弱毒化処置をしたVirusが変異して活性化する事も在りますのでね。
だからこそ不活化ワクチンは、感染リスクを上げる事に成りますのでね。
不活化ワクチン接種者の感染リスクが上がったのをmRNAワクチンや組み換え蛋白質ワクチン接種で感染リスクが上がったと混同した人も多いですのでね。
不活化ワクチン接種も抗体価低下が起こりますのでね。
“従来株コロナワクチンは変異株感染を増強させうるか?”
— 慎重派 (@MDPHD_mouchoi) June 30, 2024
・不活化COVID-19ワクチンはオミクロン感染のリスクを上げた
・非不活化(mRNA、組み換えタンパクetc)ワクチンはリスクを下げた
(ゼロコロナ策終了後2か月で約190万人の犠牲が出たとも言われ不活化ワクチン推奨を止めた)中国の研究者からの報告 pic.twitter.com/FjIwt2NtAD
Discussionより
— 慎重派 (@MDPHD_mouchoi) June 30, 2024
“抗体は時間経過とともに減少し、新しい変異体に対する中和抗体が不十分になった。ウイルスを効果的に中和できず、代わりに感染の強度を高めたという、これまでの研究結果と一致する”
論文リンクhttps://t.co/gWtACDpVlF
従来型COVID-19ワクチンとオミクロン感染。
— Sukuna (@SukunaBikona7) June 30, 2024
中国、2023/1/1-15、2007名対象。
対象者の82.9%がオミクロンに感染。
非接種者と比較して、不活化ワクチン接種者ではオミクロン感染リスク1.942倍、不活化ワクチン以外を1回以上接種した者では0.428倍。
→
ワクチン接種と症状、症状持続期間との関連は見られず。https://t.co/FkWR0I23bu
— Sukuna (@SukunaBikona7) June 30, 2024
日本では使われていない不活化ワクチンを接種した場合には感染リスク上昇が見られたと。それ以外のワクチンでは保護的に働いた。
紛らわしい書き方になってしまったけど、サンプリング期間が2週間の横断研究であって、観察期間ではないです。
— Sukuna (@SukunaBikona7) June 30, 2024