SARS-CoV2が脳に感染するとミクログリアに炎症が起きると言われていますが感染するとミクログリアとニューロンが融合して仕舞う模様ですね。
スパイク蛋白質がACE2に取り付き脳免疫細胞のミクログリアと脳神経細胞のニューロンを融合させて仕舞い多発性硬化症 喘息 等の後遺症を起こすと言うことですのでね。
Virus感染に伴うスパイク蛋白質による物でmRNAワクチンに伴うスパイク蛋白質による物ではありません。
脳のオルガノイドに働き新型コロナ後遺症の頭痛に発熱 錯乱 てんかん 味覚臭覚の喪失に成り易いんだそうです。
神経細胞の喪失すると言う事ですのでね。
神経細胞に影響を与えてヘルペスに成り易いんだそうです。
ミクログリア細胞同士の融合すると言う事は、此れってかなりヤバイVirusだワクチン接種未だの人は、速くワクチン接種に行くべきですのでね。
マウスとヒトの脳オルガノイドにおいてSARS-CoV-2感染は神経細胞同士、神経細胞とグリア細胞、グリア細胞同士の融合を引き起こした。これはS蛋白が融合因子と働いていた。融合した細胞は10%は活動性を失い、約90%は同調した活動を示した。https://t.co/cVW3Kstymx
— Sukuna (@SukunaBikona7) June 8, 2023
COVID-19による神経症状に関連するか